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自然の力を活かした 住まいをお届けする  細江住楽設計

ホームスクーリングって?

2013.03.20 02:40

桧と杉の香りが好きな建築士で

ライフオーガナイザーの住楽です。



娘が学校不適応になってから読んだ本にありました。

(本の名も著者も忘れましたが…。)



昔は、「子供を親が敷いたレールに乗せる」でしたが、

今は、「子供に自分という車の乗り方を教える」時代です。

と。

その後知った、

選択理論心理学も車を例えにして、

どこに向かって、どのようにアクセルとブレーキを使い、

ハンドリングをどうするかの学びがあります。


ご興味のある方は、

選択理論心理学の入門書

渡辺 奈都子さんのこの本をお読みください。

お勧めで~す

↓↓




今日のタイトルにある【ホームスクーリング】という言葉、

ごく最近知りました。


先週出張セミナーした時、

自然派コープの担当者さんと一緒においしいランチを頂きました。

話の流れで娘の事情をお話したら、


「ホームスクーリングってありますよ?」

と。


むむ?

フリースクール、適応指導教室とかは聞きますが…。

視野が狭かったのか、初耳でした。



私なりに調べてみました。(ざっくりですが…)

欧米では、納税者が学校へ行くか、

ホームスクーリングするかを選べるそうです。

日本では、小中学校は義務教育なので、

その選択枝がありません。


ホームスクーリング、若しくはホームエデュケーション、

言葉の通り、「家で勉強します」というスタイルです。


家で勉強しますって言っても、

最初から意識して選んでられる方は、

親が家庭教師するようなかたちではなく、

子供の興味等に応じて、自由な学びをしていくようです。


私にはかなり、親と子供の力が試されそうに感じます。


わが娘、ショートケア(学校に行きづらい子が自由意思で参加する小グループ)

に通いながら、家で勉強しています。


塾や家庭教師も検討しましたが…

「ママに教えてもらうのが一番いい」

とのことで、不定期ながら娘の勉強を見ています。



学校不適応になってから、

とにかく学校へ行き、教室で学ぶことができるように、

と四苦八苦しましたが、親子共に疲労困憊…。


ほぼ1年前に目的をかえました。

「成人時に、社会人として自立できる子にする」


そう考えを変えて

「今、学校へ行かない」選択をしています。


将来どういう選択がその時の最善かで変わっていくと思います。


娘が先日、「今、幸せやで。」と…。


娘には将来の夢があり、それに向けて努力しています。

どこに向かってどうハンドリングするか…実践中です。




学校に行くべきと思う方から見ると、

過保護や甘やかしすぎ、集団生活は大丈夫?…との声も聞こえそうですが、

義務教育のなか、「学校へ行かない」ことは、安易な選択ではありません。



義務教育を批判するつもりでもありません。

ホームスクーリングをおすすめしているつもりもありません。

ましてや学校へ行かないことも。



ただ、子育て100人いれば100通り。

何を目指しどのように子育てするか…。

我が家も手探りながら進んでいます。



ホームスクーリングという言葉に出会い、

今の私たちを俯瞰することができました。



子育ては親育てですね。



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