また自分をハグして見えてきたこと、感じたこと
今日も朝から暑いです。
が、明日から雨模様のよう。
庭のFeijoaの花がたくさん咲き始めました。
結構剪定したのですが、全く剪定していないように見えるのはなぜだろう。
以前のブログにも載せましたが、また自分をハグし、いい子いい子して見えたこと、感じたことを書いていきます。
今朝、自分をハグして感じたことは、自分はいい子なんだということ。
周りには手を差し伸べてくれる人がいると感じたこと。
その直後にいい子いい子したら、そのままでいいと感じたこと。
この「そのままでいい」が結構曲者のような気がします。
「そのままでいい」とはどういう意味なのかを、ランギヌイ神様にお聞きしました。
会話形式で書いていきます。
「私」の部分は私の、「ラ」はランギヌイ神様の発言です。
私「そのままでいいとはわかるようでわからないのですが、もっと詳しく教えていただけますか」
ラ「言葉通りなのだが。
あなたはあなた、誰にも左右されないあなた。
後悔しないあなた。
凛として背筋を伸ばしているあなた。
好奇心の塊のあなた。
茶目っ気たっぷりなあなた。
すべてがあなた」
私「まだ、わかるようなわからないような気がします」
ラ「頭で考えないで、体で感じてください。
体全体で受け止めてください」
私「少々難しいので、次に行きます。
もう一つ、自分をハグしたときに感じたことに、周りにも人がいる、助けてくれると感じたことです。
これについては、言葉通りに受け取っていいということですか」
ラ「一人で頑張り過ぎないで、ということもある」
私「なるほど。
今、ハグをしたら、小さいときの私がまた泣いているのですが」
ラ「話しかけてみるといいよ。
そこから何か見えてくるから」
私「時間がかかりそうですね。
したいのですが、今、なかなか一人の時間が作れなくて少々イライラ気味です」
ラ「思い切って一人で出かけてもいいし、他の人に一人にしてほしいとお願いしてもいい。
簡単でしょ。
言えばいいだけ。
行動、行動。
考えているだけだと余計にイライラするから」
私「わかりました、ありがとうございます」
ラ「はい。
一歩踏み出しましょう」