“サギ師”にだまされるな！”ツインレイと闇の勢力との戦い

桔梗です。

今回は悪魔というのは、

“元祖”サギ師なのだということについて書きますね。

長い間、地球を乗っ取ってきた闇の勢力というのは、

悪魔とそのしもべたち、つまり波動が下がりすぎて

悪魔と波長がぴったり合ってしまった人間たちのことを指し、

彼らはともに協力して、地球で

やりたい放題やってきました。

“悪魔”というのは物語の中に出てくるだけの

架空の存在ではありません。

肉体を持たないだけで、それはしっかりと存在しているんですね。

ちなみに悪魔というのは元天使たちです。

天使たちも存在しますが、悪魔というのもちゃんとね

いるんです。

我々人間が存在するように、です。

神はもともと、悪魔という存在は創造していないんですね。

天使を創造したのです。

天使たちというのは、人間をサポートするという役割をもって

創造されました。

この天使の中から、人間に嫉妬を抱いた存在達が

堕落して闇に落ち、自ら悪魔という存在になったのです。

悪魔たちというのは

人間が大っ嫌いなんですよ。

彼らは良心というものを持ちません。

目的のためならどんなウソでもつき、どんなことでもします。

彼らは、大嫌いな人間がどうすれば堕落し破滅するのか、と

いうことを常に念頭に置き、

最終的には絶滅させたい、という不穏な目標を掲げて、

日々活動しているのです。

恐ろしいですね＾＾

人間が悪魔に最初に出会ったのは、

あの『エデンの園』ですね。

ここで、エバが最初に悪魔にだまされて

闇側に落ちたところから、

ツインレイと闇勢力との戦いはスタートしたと言ってもいいでしょう。

このとき、アダムはエバと同じレベルで

闇に落ちたのではありません。

ツインレイである彼は、闇側に人質に取られたエバを

救いに行くために、自ら闇へと落ちていったのです。

現代のツインレイの女性はみな、

この時のことを思い出さなくてはなりません。

悪魔というのは、

“元祖”サギ師なのだということを。

悪魔は神から人間を引き離すために、アダムよりも波動の低い

エバのほうに近づいてだまし、そして人質にとることに成功しました。

悪魔はエバに、自分を生んでくれた親の立場であり、

永遠のパートナーであるアダムに対して、

もっともらしいウソをつき、

彼女に疑いや嫉妬の念を抱かせて、ダークサイドに落とすことに

成功したんですね。

現在、多くのツインレイが地球で出会っていってます。

ですが、せっかく出会えたというのに、ほとんどの女性が

昔エデンの園でだまされたように

再び闇側にハメられてしまい、

統合がうまくいかないということが起こっているわけですね。

疑心暗鬼。。。。。

それはたいてい、ツインレイの男性ではないかと思われる

男性が結婚をしていたり、付き合っている女性が

いたりすることによって起こります。

私というものがありながら、こんな女性がいるなんて・・・とか、

なぜいつまでも別れようとしないのか・・・？とか。

男性側に対して嫉妬や、やはりツインレイではないのかも、という

疑いを抱いてしまうのです。

こうやってまんまとはやられてしまうわけですね。

以前も書きましたが、

ツインレイの男性は、本来なら

女性の側がネガティブな思考から

引き寄せてしまった相手を、

男性自ら身代わりになって、引き受けてくれていることがあるのです。

つまり、あなたがツインレイではないかと思う男性が

一緒にいる女性は、

本来ならあなたが出会う予定の人物であり、

それは闇側の人間である可能性が高いのです、ということ。

あなたの闇が引き寄せた闇、ということですね。

それを、あなたよりも波動の高い彼が引き受けてくれている、と。

ツインレイではこういうことが実際に起こりうるのです。

でも、このことを決して男性ツインレイは

あなたに話しません。

彼はじっと黙ってあなたの様子を見ます。

それはなぜか？

あなたがもう二度と悪魔にだまされないようにするためには、

あなた自身が真実に気が付かなければ

意味がないからなのです。

気が付くまで彼はあなたをほっておくでしょう。

彼と一緒にいる女性が、あなたより素敵に見えたり、

二人が仲がよさそうに見えていたら、

それはあなたが見つめ直さなければならない

自身の闇の部分なんですね。

妬みや、恨みの気持ちを募らせてダークサイドに落ちれば、

それはあなたの負けなのです。

闇の勢力の勝ち・・・

本物のツインレイならあなただけなんですよ。

あなただけ。

覚醒したツインレイの男性は、あなた以外の女性には

性的に惹かれなくなるのですから。

ですから、見えているものに惑わされないで。

彼は静かにあなたに合図を送り続けているはずです。

自分を信じるように、と。

いったい何が起こっているのか？

サギ師の手口がわかれば、もうあなたは

惑わされることはありません。

闇の側は立ち去るしかなくなるのです。

真実を知ったときにあなたは思わずこう言うでしょう。

“ごめんなさい・・・”

そして

“ありがとう・・・”　と。

その時、『エデンの園』以降の

あなたの闇との長い闘いは終わるのです。。。。。