江戸時代から続く砥部焼とは?BridgeBambooがお伝えします。
2019.06.02 08:11
砥部焼は、江戸時代から続く焼き物です。
四国・愛媛県の砥部町に、約100の窯元があります。
その中からBridge Bamboo がセレクトし、東京・表参道にて、販売しています。
器は、すべて手作りのなので、実際のサイズ・絵柄等それぞれ異なります。
特徴的な砥部焼は、白磁(はくじ)に藍色の呉須(ごす)、手書きで絵付けさているものが、多いかもしれません。
そして、愛媛県の「指定無形文化財」に指定されています。
現在では、陶芸家によって、藍色以外に、彩りある新しい砥部焼が誕生しています。
そのため、Bridge Bambooがおすすめしたい!砥部焼をセレクトしています。
愛媛県の砥部焼を、窯元さまより実際に仕入れています。
こんな器が欲しい、、などご要望がありましたらお店にてご相談ください。
砥部焼のおすすめしたいポイントは、
1、日常使いしやすい器。
2、割れにくい。欠けにくい。
3、電子レンジ、食洗機が使える。
※一部、金彩を使っている場合など使用不可です。
4、ひとつひとつ手作り
※サイズや絵柄がそれぞれ異なり、味があるのも魅力のひとつ。
人と人が繋がれるように、お店で器と共にお待ちしております。
BridgeBamboo