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高知家からの家出少年

2019.11.11 03:17

小島から回ってきました。ネタブログは書けません、1年の亀井です。Twitterやインスタは見る専だし、、ブログなんてわかんないよぉぉ、、、とも言ってられないので自分なりに書きたいことを書いていきたいと思います。




まずは軽く、自己紹介を


出身は高知県

好きな食べ物は甘いもので

苦手な食べ物は辛いものです(嫌いではない)

猫派かつ犬派

趣味は音楽を聴くことです


僕が陸上を始めたのは、中学一年生からで、小学生の頃はスポーツに無縁の

標準より若干太ってた少年でした。

でも、市内の小学校の5,6年生が集まって陸上記録会みたいなものがあって、

6年生の時高跳びと60mHで優勝した記憶があります。(当時身長165cmくらいだったかな??)


中学生になって、なんとなく陸上部に入部し、顧問の先生の前でハードル跳んだら、

「お前はハードルや。」 (その時は相当へたくそだったと思う)

といわれ、頭の中で???が出ながらも、専門種目はハードルで決定しました。


同級生の女子は小学生から陸上をしている人が多く、

最初はその女子より断然遅かったです。


身長も伸び、コツコツ練習するうちに、陸上にのめりこみ

運よく県の代表に選ばれたりしながら、中学時代は全国大会も経験しました。


高校生になってからは、けがなどで苦しみ、四国大会どまりの3年間でした。


大学に入っても、まだ陸上の熱は冷めてなかったので、電通大陸上部にお世話になっています。今やってる陸上は高校生のときとは違って、考えながら陸上してるって感じでとても好きです。




さて、自己紹介はこの辺にして、、

地元に帰ったときのことの紹介でもしようかなと、思います。



今年の9月の初めに、大学生になってからは初めて実家に帰りました。

高速バスで帰ったので、今住んでいる家を夕方くらいにでて、次の日の昼くらいに家につき

ました。(遠すぎ、、)


そして、家に帰って1時間後、友達と一緒に川にいました。


そしたら、ちょうど帰省していた同級生も泳いでいて、夏の時期の僕の地元の人たちは思考回路が同じなのかなと思いました。

飛び込んだりして、その日は満足してすぐ帰りました。



そして、家では勝手に出てくるご飯、勝手に終了する洗濯、勝手に沸くお風呂のシステムに

もはや感動すら覚えました。(ありがとうお母さん)


そして次の日の朝、、友達と川にいました。(2回目)

しかも、全く同じ場所。

(暇になるよりは、、と思っていろんな友達に連絡したのが原因)



高校生の頃のように体力がありあまっていなくて

飛び込んだ後の、川岸まで泳ぐことがつらくてつらくて、、

1年の差ですが、老いを感じました。



そして、次の日、、友達と川にいました。(3回目)

その日は夕方から母校に用事があったにも関わらず、、誘われるがままに川にいました。

もはや、狂気。

この日行った川は昨日、一昨日と違ってめっちゃ寒かった。



次の日、、川にいました。ではなく、映画館にいました。

男友達3人で「天気の子」を見ました。

そこまで興味はなかったんですが、みんなが見たよ、見たよっていうから見たくなりました。



そんな感じで、(記憶が微妙でもう少し書くようなことあった気もする)

僕の里帰りは終わりました。東京について一番に思ったことは、


ご飯が勝手に出てきたらいいな


でした。


あと高知も、いいところだなと思いました。

ちなみに、高知にくると、みんな高知家という家族になれます。




以上で、今回は終わりたいと思います。

次は、一年生最後の一人、そろそろマネージャーから選手になりそうな’ガヤマ’に回したいと思います。

よろしくお願いします~。