人生の地図を描いてみたいですか?
10日に行われた天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」素敵でしたね。
皇后雅子さまの笑顔にホッとし、何だか幸せな気持ちになりました。
【前回の質問といただいたお返事】
「相続税がかかるかな?気にしたことがありますか?」
のお返事をいただきました。
ありがとうございます! 励みになります。
T様
貧乏なので、計算しなくても相続税はかかりません!
財産目録も作るほど財産もありませんが、ネットバンキングをしているので、
パスワードは分かるようにはしておかなきゃと思いました。
K様
今、もし夫や私が死んでも、相続税はかかりませんが、
親が亡くなったらかかるのではないかと思います。
親が元気なうちに財産目録を作ってもらって、相続税対策をしてもらいたいと初めて思いました。
ありがとうございます。
A様
7年前に父親が亡くなった時、わからないので税務署まで聞きに行ったのですが、
まったく課税の対象ではなく、相続税は庶民には関係がなく心配する必要もないのか…と、
拍子抜けしました。
ところがその後相続法が変わり、控除の額が少なくなったので、土地を持っていたりすると微妙なラインになってくるのかな…
と、ちょっと気になっています。
相続の時、T様・K様のおっしゃるように、IDパスワードのリストや財産目録があると、
手続きがスムーズに進みますね。 法律が変わったので相続税の対象になる方が増えました。 A様のように、不動産があれば、不安がありますよね。
ご夫婦どちらかが先に亡くなった時は、配偶者控除で1億6000万円まで大丈夫なので、
あまり心配はありません。
でも、お夫婦2人とも亡くなって、お子様達が相続した時、もしかしたら、かかるかも?
となりますよね。
不動産の相続の時の値段は取得した時の価格の分かる領収書などがあれば、
取得価格から、今までにかかった修理代金などを引いて計算します。
領収書などない場合は、 家屋は固定資産税の納付書に書いてある評価額が基準となります。
土地の方は、固定資産税評価額×国税局が定める倍率になります。
これは、およそ時価の4〜6割になると言われています。
これで、だいたいの金額を計算してみると、相続税がかかるかどうか検証できますね。
土地は値上りしている場合は、取得した時の領収書がある方がお得ということもありえます。
【人生の地図~2020年の地図を描いてみましょう~】
今年もあと1ヶ月半になりました。
今年を振り返り、そして「来年はどんな年にしようかな」 と考え始める時期ですね。
新年を快調にスタートし、前に進むためには そろそろ、来年の目標を立てたいですね。
マンダラエンデイングノートの魔法の質問に答えていくと
自分の心の底から素直な想い「ふわぁ~」と 不思議なほど浮き上がってきます。
あれこれ考えめぐらせなくても、湧き出てきます。
来年のそして今日からの生き方に確信が持てます。
マンダラエンディングノートはマンダラ開運ノートです♪
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【今回の質問】
人生の地図を描いてみたいですか?
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楽しみにお待ちしています。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。