拉致司法被害親達は裁判官の報酬増を容認するのか
2019.11.12 15:33
メディアは、桜を見る会が首相の後援会接待に流用されている問題を取り上げることに白熱しているが、ニュースで取り上げられることも無く、裁判官らの職務評価に対する追及も無いまま、裁判官らの給与増額の法案が可決に向かっている。
別居親の全員が拉致被害者でも無いだろうし、全員が明かに不当な裁判所手続きで貶められた被害者とは限らないだろう。
しかしながら、一定数は、明らかに裁判官らの不当な手続き指揮により、拉致断絶が容認されるばかりか、事実とは異なる認定をされ貶められているのでは無いだろうか。
貶められた被害親は、無念を募らせているだろうが、拉致常習弁護士らは、楽に儲かり楽しい日々を過ごしているし、親子の人生を無責任に破壊した裁判官らは、より高い報酬になることにより、より特権意識が高まり傲慢になっていくことだろう。自分達が引き裂いた親子に思いを巡らせることなど無いだろう。
このまま黙って、裁判官らの報酬額を増額させる法案を容認して良いのだろうか?
懸念があることを明らかにさせよう。
「子どもの連れ去りにおいて、裁判官らが不当な手続きを行っていること」を追求する議員を探そう。
追及してもらう為の陳情を通じて、この問題について知ってもらおう。
陳情に伺う時間が取れないならば、陳情書を郵送やメール添付やFAXでもいいのでどんどん送ろう。
拉致法曹について、我慢の限界が来ていることを表明し、拉致断絶が軽視され、横行される時代を終わらせよう!