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Ryohei Komori

全日本シクロクロス 当日編

2018.12.11 05:00

さて、気持ちよく朝を迎えて、外を見た瞬間にそこに広がっていたのは素晴らしい雪景色。。。

ありゃま。。。

 

コースは雪に覆われて前日にあれだけしっかりやった試走もほとんど意味をなさず、レース前の試走時間にまた改めてコースを確認。

晴れていればスピードの出るパワーコースだけれど、女子のレースを見ていると、下りでもペダルを回さないと進まないほど進まない路面で、自転車を降りてランニングする区間もかなり多い様子。

 

空気圧も改めて設定し直し。色々な走り方をトライして、走る区間や降りて押す区間をあらかじめ決めた。

 

寒くて体も冷え切っていたので、ウォーミングアップもいつもよりちゃんとした。

 

ゼッケンは30番。

4列目?かな?

 

相変わらずスタートは苦手で、100mちょいのアスファルトの登りではちょっと交代して雪区間に突入。安定の落車が発生したので、バイクを降りざるおえず、そこから怒涛のランニング。

みんな踏み固められたラインの上を並んでランニングしているが、それでは前に上がれないのでその脇のフカフカの新雪の上を気合いで進んで前へ前へ。

 

バイクに乗れる区間もあるけれど、少しでもラインを外すとスタックして走れないので、追い抜く→抜けるとこまで待つ→追い抜くを繰り返ししていく。そして時々ミスして逆に追い抜かれる笑

2周くらいかけて13番手くらいまで上がれたので、さぁ頑張るぞっというところで残り周回が決定。

シクロクロスという競技は、もともとルールで約1時間という競技時間が決まっていて、スタート前には周回数は決まっておらず、スタート後のレース序盤のラップタイムから逆算して、レース中に残り周回数が発表されます。

雪でスローペースになったので、周回数も少なめになったけどそれでもいつもより短く感じた今回の全日本。あとから聞いたらどうやら本当に短かったようで、あと1周多くてもよかったのでは?という話もあったけど、刻々と変化していくこのコースで、選手が走って雪をかき分けたお陰でどんどん走りやすくなっていって、レース後半になればなるほどラップタイムが上がっていったからしょうがない気がする。

 

徐々に順位を上げていって後半になればなるほどミスも減っていってスムーズに走れるようになった。とにかくラインを外さないことを意識して走るだけなので、体力的に追い込むというよりずっと自分の動きに集中している感じ。

そして最終周回に入る時点で10位。9位を走る選手も目の前に見えてきた。

しかし、最後の半周で最後のピットを通過中に前輪がパンク。。。ゴールまではまだもう少し距離がある。あーあ。。差を詰めれらない。最後はスプリントまでもっていけずに10位のままゴールしました。

 

しかし無事にゴールまでたどり着いたし、とってもとっても楽しい1時間でした。

 

ロードバイクでのトレーニングで考えていた体の使い方も確認できたし、この冬は来季に向けて良い準備ができそうです。

しかし経験豊かなスタッフさんからは「亮平はテクニックがな~笑」というお言葉を頂いたので、下手っぴぶりを発揮してしまったレースでもあったようです笑

 

 

そして、レース中はコース上のいろんなところで、名前を呼んで応援していただいてありがとうございました。

走ってる側の僕は動いているので暖かかったですが、じっと立って応援してくれている観客のみなさんやスタッフは大変だったと思います。ありがとうございました。

 

写真はナオキッテルさんから!いつもありがとうございます。

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