女性特有の症状が改善される2つの理由
ウィメンズケア(☞ウィメンズケアについての記事)を始めて継続した方から
▶生まれて初めて黒くない経血になった!(40代女性)
▶痛み止めを飲むのを忘れたくらい生理痛がほとんどなくなった(40代女性)
▶子宮筋腫があるので経血量がとても多かったのが標準に戻ってきた(30代女性)
▶自然と眠りにつけて熟睡できるようになった(40代女性)
▶月経周期が整った!(30代女性)
▶ドロッと経血が減った(30代女性)
▶更年期症状が驚くほど楽になった(50代女性)
などと嬉しいレスポンスが続々ときています!
個人差はありますが、効果が表れてくるのが
セルフケアを覚えて定期的に行い始めた方で1か月過ぎた頃から
1か月2回ほどのクラスに通い始めて、何となく自宅でも行うようになった方は3か月過ぎた頃から。
女性なら誰でもなりうる【月経困難症】
月経困難症は
✔ 機能性(原発性)月経困難症
✔ 器質性(続発性)月経困難症
の2つにわけることができます。
どんな症状!?何が原因!?
機能性月経困難症
明らかな原因が無いけれども、起こる症状。月経の時に起こる症状。
月経痛・PMS・精神的な波がある・経血に塊が混じる・経血過多・生理不順・生理日数が短い、など
女性ホルモンやその他のホルモン分泌や血液の問題・自律神経の状態・子宮頚管の状態、そういったことが関わります。
器質性月経困難症
婦人科系の病気が要因となって起こる症状。
婦人科系の病気とは、子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮奇形など。原因となっている婦人科系の病気を特定し治療することで症状が改善されます。
一般的に
治療法として、投薬/ホルモン治療/手術など
対処法として温める/リラクゼーション/ストレス対策/運動など
があります。
ウィメンズケアでできること
月経困難症・婦人科系の病気の起因となるものは様々にありますが、
その中でも、ウィメンズケアの範疇で考えられる起因に
☞骨盤内・子宮・卵管・子宮口の血流障害
☞自律神経の失調、特に交感神経が優位である
この2点があげれます。
交感神経が優位であるとき、婦人科系の病気を引き起こしやすいという研究もされていますし、
症状・病気を放置することは、この困難症を起因に、その他の改善しにくく治療が困難である病気を引き起こすとも言われていますので
できるだけ、症状を改善する取り組みをすることを多くの女性に目指して欲しいと考えています。(もちろん常に体調を整えることをして欲しいですね・・・)
この2点が改善できるような仕組みになっているのがウィメンズケア。
ウィメンズケアの内容と方法にはそんな秘密があるのです!
婦人科系の病気であっても
痛みの緩和・経血量の改善・月経期間と周期の改善・不定愁訴の改善がみられるかたが増えてきているのはとても嬉しいことです!
みなさまも、ぜひ生活に取り入れてみませんか!?
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