Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Mika meditation 呼吸でつながる本当のわたし

呼吸とわたし

2019.11.14 06:01

生後1か月になる前に私は風邪をひき、気管支喘息と診断された。

幼少期、息が苦しくて呼吸できない事への恐怖。

布団に横になった途端にひどくなる気管の収縮。

深い眠りに就けずうつらうつらした意識の中で、空が白んでいくのを見る。

思い出すと、風邪をひく度に息ができない事の苦しみを味わっていた。


その後、スイミングプールに通い吸入器を使うようになり、

気管が狭くなることは、大きくなるにつれて減っていった。

呼吸を意識するようになったのは、それから25年後

30代に入ってから、ピラティスのインストラクターを生業としてからだ。

ピラティスでは、どの動きで吸い、どの動きで吐くのか....細かくをガイドする。

グループのセッションでは1時間の間に、何回「吸って」「吐いて」を言っていたことか!

夢の中でも吸って~吐いて~と言っている自分がいた。


本当の意味で「呼吸」がいかに大切か...

ピラティスを指導し始めてからすぐに気が付けたわけではなく、

ゆっくりと身体で体感していった。

そして2018年「ブレスワーク・ガイド」を目指し、日々の生活の中に

瞑想する時間を作り始めてから、呼吸に対する意識は急速に変わっていった。