㉖妊婦がインフルエンザになったら…
妊婦がインフルエンザにかかって、
こうなった!
これは、私の実体験です😨😨
必ずこうなる…という訳ではありません。
妊娠前期、後期などによって、
処方も変わると思うので
参考程度に読んで頂ければ嬉しいです。
平成30年元旦、
お腹の大きな私は、
帰省はせず、
家でのんびりと過ごしていました😉
カピバラ夫と長男、次男は、
広島に帰省。
一人じゃ心配だからと、
母が来てくれました。
久々に、夜遅くまでおしゃべりしたり、
紅白を見たりと、
楽しい時間を過しました😊
年越しそばも食べました😁
お正月休みが終わり、
成人式が終わると、
通常通りの生活に戻ります。
この頃、双子の推定体重は、
約2000グラム😉
まだちょっと早いけれど、
双子の場合、
早産率は、約50%
もし、産まれたとしても、
恐らく自発呼吸ができるはず…
その言葉にちょっと安心していました。
そんな時に、突然、
幼稚園からの連絡メールが届きました。
「インフルエンザが流行っています!」
私は、それを見て、
予防接種打ってるし、
子ども達も大丈夫だろう…
と他人事のように考えていました😣
その3日後、長男の様子がおかしいです。
顔が赤く、熱が高い。
ご飯を食べる事が出来ないので、
水分だけでも…と私も必死でした。
検査の結果は、インフルエンザ。
ガーン(゚A゚;)ゴクリ
4歳の長男を隔離するのは難しい。
私はマスクをして、
手洗いうがいを徹底して
長男に接しました。
なんと無く、自分は、大丈夫…という、
意味不明な自信もありました。
その3日後、次男発熱。
ガーン…ガーン(゚A゚;)ゴクリ
インフルエンザでした。
もう止まらない家庭内感染。
私もどうしたら良いのか
分からなくなってしまいます。
お腹の子も大切です。
この子の命を守れるのは自分だけ。
でも、泣いてる4歳と2歳の息子も
私を求めています。
マスクと手洗いとうがい。
頑張ったけど……
だめでした。
妊娠34週、
検診の予約が入っていたその日の明け方、
私は、熱と強いお腹の張りで
目が覚めました。
長くなったので次に続きます。
インフルエンザ…
僕たちからのスタートでした😭😭😭