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ことばのハンドル。

【ものの快感】ぴんく、ピンク、PINK!!

2019.11.23 11:29

先日、とある公開講座にお出かけ♪

「紫式部日記」がテーマだったため、紫になぞらえてラベンダー色の服を着ていくなど(^^)♪ 

見事に、向学心旺盛なおばさまたちに四方八方を囲まれて(^◇^;)、楽しく講座を受けてきました!


で、その方々に共通していたのが……、最近雑貨屋でよく見かける異常に小さな水筒を持っていたこと。200ml入るの?ぐらいの。(以前「やすとものどこいこ!?」でも、こんなサイズで足りるのか?という疑問が)

「そうか、この手の方達が買うのか……(誰がこんなミニサイズを買うの?の反語)」と妙に納得した私(^◇^;)  

たしかに講座に90分出るぐらいでちょうど消費する、飲み物の量だよなあ……と。


それに体力的にも、たしかに350〜500mlだと持ってて重たいし、私もますますしんどくなるのかなあ……_| ̄|○ 

と思わずにはいられなかった。


サイズ問題はなんとなく解決(?)できたにしても、その水筒が見事なまでに皆さん、ピンク、ぴんく、pink!(←あえて表記を変えてみたのは、全部ピンクだったけど、黄色味の優しいサーモンピンク、派手なフューシャピンク、、と様々な色合いだったから。。)

これが本当に不思議だった。


おっとMY水筒も例外でわなかった(^◇^;)

しかも、女友達とお揃いで買ったという、一部女子のあるあるでして。。


そういえば、その保育園を経営してる友達も、ある一定の年齢以上の方にいろいろな色の化粧用ポーチをプレゼントとしたところ、ピンクが一番人気!争奪戦だったらしい。「年取ると、みんなピンクが好きになるみたいよ〜」と。。


10代お年頃女子の、父さんイヤイヤ期に見られる「ブルー信仰」なんて、本当に人生のいっときなんだねえ、、と思う(^◇^;)


歳を取れば取るほどピンクを好むのは、子宮にいたころを思い出して安心するから…という説もあるようだ。


とはいえ……、仕事では好んでブルーを着ることもある私。仕事に集中できそうだし、夏は涼しげな演出ができて良いな、とも思っていた。あんまり情で仕事がしたくないなどの気持ちもあった。あ、あと太っても、暑苦しく見えないのは良いなあ、なんて(^◇^;)


ただ、男性と食事に行く、ということがあったときに、ブルーはどうかな??と思った。ブルーって、あんまり食欲が沸かない色かなあ?とも。。


ということで、こちらを西荻窪の古着屋にて購入。↓

たまには趣旨を変えて、親戚のおうちにてコッソリ撮影してみた。ハンガーが…(^◇^;)えへ


この服を買うときに、実はとても不思議なことが起こった(°▽°)

店内の鏡を見ながら服を体に合わせて、

(こういうベージュピンクみたいな色は着たことがない。。色味としては好きだけど。

どうしようかな?)と。

こちらの服と、もう一つ、白っぽいジャケットを手にして合わせていた。


すると、どこからともなく見知らぬおじいちゃんが現れて「デート用か?」と聞いてきた。(こういうのは、ほんとに中央線ぽいエピソードだなあと思う……高円寺、荻窪らへんの(^_^;)


照れながらうつむいていると、「ジャケットのほうは地味だしおまえさんを引き立てないが、ピンクは『おもしろい』かもしれん、試着してみたらいい」と。


そして試着したところ、あまり今までにない雰囲気が出たので、これは良いかもな、と思った。そして太ってても着られる(その頃の私は、サイズアウトしていた)、アメリカのSサイズが、ありがたかったm(_ _)m


会計を済ませて店内を見渡すと、おじいちゃんは既にいなかった。


照れ屋だったのか、それとも。。あのおじいちゃんは、本当に実在したのだろうか?

よく考えたら、姿が、あんまり現世の人っぽくなかったのは、気のせいだろうか??


そして、この服は私が生まれるもっと前、いつの時代か、着ていたことがあったんだろうか……と思うことがあった。

いろいろな古着を着ることはあっても、なんとなくこの服は、今まで買ったことのない色だからか、着た時の眼差しが違うような、おじいさんのいう文字通りの「おもしろい」服なのだった。


回帰、という意味でも、個性、という意味でも、ピンクという、ただの可愛らしさでは終わらない、色の不思議さも感じる一枚だった。


おばさまたちの水筒の、微妙に違うそれぞれのピンク色は、それぞれの女性としての個性の違いかもしれない、とも思った。


あ、そういえば、青とピンクを混ぜると、紫になる!


……。


お後がよろしいようで……m(._.)m