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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

「肚読 全国大会 2019.11.17」佐古田

2019.11.17 21:00

夢に現れる言語は日本語だ。

論理を組み、語り、誰かを想う母国語。

人の無意識にまで根を張る日本語「やまとことば」を再考したい。


「ご飯できましたよ」

朝靄(あさもや)のなか煮炊きする音。鳩の鳴き声。白米が炊き上がる香り。お湯が沸き、台所から子供を呼ぶ母親。言葉になる以前の優しい眼差しが積み重なり、ことばに時間的奥行きと物語的深みを与えている。


己の力だけで、ご飯は勝手に出来上がらない。

生産に携わる人達は勿論、自然の恵み、環境が組み合わさり、やっと「出来上がる」。自分が作った料理なのに、視点はどこか第三者の様に、距離があり謙虚な受け身だ。


この風土文化によって現れた質朴な哲学や、長い年月自然と共に生きる信仰が何層にも重ね現れた輪郭を内包する言葉を日本語とするならば、その言葉自体が「祖国日本」なのだろう。


言葉が今、乱れている、忘れ去られていく。

正確に感情の輪郭を捉えて現せられないとしたのなら、僕の問い掛けは誰にも届かない。




2次会の酒宴からは

安定の佐藤幹事長とエース山本さんによる

ゴールデンコンビが連続トライを決めました。

楽しくも愛に溢れた良き1日。

ご参加頂きました皆さま、お疲れ様でした。