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ピアノdeクボタメソッド

2019.11.19 04:58

 「クボタメソッド」は脳科学の世界的な権威、

久保田競先生(京都大学名誉教授)と

夫人のカヨ子先生、そして 主婦の友リトルランドが

共同で開発した、前頭前野を鍛えて 頭のいい子を育てる育脳メソッドです。

「ピアノde クボタメソッド」は、この育脳法をピアノレッスンの中に取り入れたまったく新しい画期的なレッスン法です。

暗譜をしてピアノを弾く事で脳のワーキングメモリー(短期記憶)が鍛えられます。

先生が弾いた鍵盤の位置や音を覚え、その旋律を思い出しながら弾く事で、脳の聴覚野、視覚野、運動野、ワーキングメモリーの神経細胞が互いに結びつき、どんどん活発になっていきます。

ピアノde クボタメソッドの教本の他、ワーキングメモリーを鍛えるゲーム、クボタメソッドオリジナル教具 クボタメソッドのドリルなどを使ってレッスンを行います。





◇クボタメソッドとは?

脳科学(ブレインサイエンス)の世界的な権威、久保田競先生と夫人のカヨ子先生が開発した、

幼児の脳(とくに前頭前野)を育てるための育脳メソッドです。

脳の発達に合わせ、その時々の成長にふさわしい働きかけや刺激を与えることで、脳の様々な機能を発達させます。


◇ピアノdeクボタメソッド

先生の弾く指と鍵盤の位置を見て、音を聴いて、それをマネして弾くだけ。それだけで、脳の神経回路は密になり、前頭前野は育ちます。レッスン中は覚え、終わったら忘れてもいいという暗記レッスンの繰り返しが、ワーキングメモリーを鍛えます。

また、ピアノのレッスンは、「脳の運動連合野、聴覚野、視覚野の処理能力を早くする」(久保田競先生談)ため、聞く力、話す力を高める効果があり、国語力、外国語の学習能力が育つことも明らかになっています。

ピアノde クボタメソッドは記憶する事を重視してレッスンします。

記憶する事で集中力もつきます。

ピアノde クボタメソッドでは、ご自宅にピアノがなくても大丈夫です。


*お月謝

年間36回(30分×月3回)コースは、月7000円(税込)

また通常のピアノコースと合わせての受講もできます。

ご兄弟などの同室はそれぞれにお月謝を頂きます。


2歳〜5歳くらいのお子様を対象にしております。