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オホーツクoumuヨガ

インナーマッスルとバンダ

2019.11.18 23:53

お客さまとも話題になったのですが、先週金曜朝のモーニングショーというTVで、インナーマッスルについて特集されていました。


偶然私も見ていたのですが、インナーマッスルの低下が、肩こり、腰痛、ぽっこりお腹の原因に!といった内容です。


インナーマッスルは、内側の筋肉。

身体の奥にある、関節や内臓を支える筋肉です。

この筋肉が衰えると、腰が曲がったり、猫背になったり、姿勢を保てなくなります。


椅子から片足で立ち上がる、立ったまま靴下を履く。

これらが難しい方は、インナーマッスルが衰えているかも、とのこと。


※ちなみに、アウターマッスルは、外側につく筋肉。

割れた腹筋や、力こぶがこちらです💪


テレビでは、インナーマッスルを鍛える方法が紹介されていました。

鍛えるって…

ハードなイメージがありますが、インナーマッスルは、フーフー言う苦しいトレーニングでなくとも、大丈夫なのです⤴︎


その方法、ヨガのバンダだ!と思ったので、お伝えします。


バンダを入れると、インナーマッスルが楽に使えます!


ヨガのテクニック バンダとは。

ヨガには、バンダという古くから伝わるテクニックがあります。

バンダを意識するか否かでポーズの深まりがガラリと変わります。


ひと言でいうと…

バンダを意識すると、少ない力で楽に気持ち良くポーズがとれます。


レッスン中、バンダという言葉は使っていませんが、バンダを意識する誘導を行なっています。


①ウディヤナバンダ お腹の引き上げ

お腹の奥を中央に締め、上に向かって引き上げる感覚です。

すると、腰や背筋が伸びます。


グッと力任せに引き締めるというより、やったぁー!とお腹の底から喜ぶ時の感覚です❣️


インナーマッスル腹横筋を鍛えることができ、腰痛の予防になります。


ウディヤナバンダが入ると、上半身、腰が軽くなります。


②ムーラバンダ 骨盤底を引き上げる

骨盤底を軽く引き締めて持ち上げます。

わかりづらいのですが、お尻の穴をキュっと締める感じ。

テレビでは、おしっこを途中で止める感覚、と言っていました🤣

骨盤が安定し、脚もどっしりと安定します。


骨盤底筋は、内臓や脂肪を下から支える筋肉です。

衰えると尿漏れや、ぽっこりお腹につながります。


バンダを入れると、ポーズが安定します。

キツく感じられるポーズこそ、お腹とお尻の軽い引き締めを意識すると、びっくりする程楽になります。


インナーマッスルが衰えた状態だと、動作をアウターマッスルに頼ることになり、とても疲れやすいです。

私がヨガをやって、疲れづらくなったのは、インナーマッスルが育ったからかも。


バンダって、はるか昔から伝わるテクニックなのに、現代の医学にもマッチしたものだと、驚きました。


余談なのですが、このふたつのバンダを入れる方法を、


めちゃくちゃきついジーパンのファスナーを閉める時の感覚👖


と、聞いたことも🤣

ちょっとイメージしてみました。

バンダは入るけど、いろんな意味で変な汗がでそう🤣


あくまで、肩や喉はリラックスして。

心地良く行いましょう💖