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MINIMALIFE

-Airpods pro- 小さな体に大きなテクノロジー 

2019.11.18 13:27

こんにちは、minimalifeのブログへようこそ。

こちらでは、学生である私ミニマライフの、ミニマルへの探究心と散財の日記の様なものです。

基本的にApple信者なのですが、本当にワクワクさせられるのは実はAndroid端末だったりします。


発表会などがあれば、興味のない方でも「お、これちょっと気になる」と思ってくれる様に分かりやすくレビューしていきたいと考えております。宜しく御願い致します。


さて、10/30日に突然発売されたこのAirpods Proですが、信者であるが故に特にスペック表も見ずに予約フォームへ飛んでました...

約27000円という値段設定に、アップルの強気の姿勢が伺えます。

購入し、時間が経ちましたので、貧乏な学生という目線からレビューしていきたいと思います。




遠めのショットで少々見にくいのですが、通常のAirpodsに比べ、主張がほどほどだと思いませんか?

これって地味だけど、すごく普段使いにおいて大切な点だと思います。

通常のAirpodsはどうしてもマイク部分の棒が長く、つけてる感が大きかったです。

それに比べ、Aipods Proは側面の取り込みマイクの部分が黒くなっているので、良い意味でワイヤレスイヤホンっぽいんです。


このSFっぽい外観もなんとも...所有感は開けるだけでもMAXです。



Airpods Proはこちらの外側の黒いマイクで、自分の周りのノイズを拾い、ノイズキャンセリングを行います。

ノイズキャンセリングとは、マイクが取り込んだ騒音と、同じ音を機械的に作り出し、イヤホン本体から騒音にぶつけ、音を打ち消す技術の事です。

ノイズキャンセリングだけでは無く、マイクで取り込んだ音をイヤホンを付けた状態でも聴ける様にする外部音取り込み(ソニーなどは、アンビエントサウンドと呼んでいます)も可能です。


Airpods Proが更にすごいのは、内側にも付いているこの黒いマイク。

普通ノイズキャンセリングのイヤホンは、外に面してる外側だけにマイクが付いている事が多いです。

しかしこちらは、耳に面する内側にもマイクが付いており、内側に漏れてしまった騒音もしっかりキャッチして、打ち消す事が目的なんです。アップルの本気度が見えてきてます。

しかし、何故内側に騒音が漏れるのか?設計ミス?いいえ、違います。これも作り込み故の結果です。

通常のAirpodsのセールスポイントと言えば、オープン型である事の特権で、カナル型のような密閉感の無さでした。

しかしこちらのAirpods Proは見ての通りカナル型です。こだわりが強いアップルはそこをどうしたか。

「まあ、密閉感は仕方ないか」なんて半端な事はしないんです。

アップルはカナル型であって、オープン型でもある新ジャンルを作り出しました。

つまり、わざと外音を内側に逃がす穴を作っていて、密閉感を減らしてるんです。

そして内側に来た音を内側マイクで拾い打ち消す。素晴らしいコンボです。



Airpods Proは従来のAirpodsと変わり、操作方法はタップ式から、伸びている棒にある凹みを擬似的にクリックする操作法へと変わりました。3Dタッチみたいなものですね。本当のボタンじゃ無くても、クリック音のお陰で、しっかりクリックした感はあります。iPhone7以降のホームボタンも同じような構造ですね。



では、ここからは正直に感想を述べます。

まず、ノイズキャンセリングですが、僕自身オーディオ機器は好きなので、色々なデバイスを試してきましたが、Airpods Proは「このサイズではほぼ最高峰」といっても過言じゃないです。

両耳に付けた瞬間静寂が訪れるあの感覚は何度経験しても新鮮で、不思議です。

「映画の主人公になったような気分になる」とどこかの記事でありましたが、まさしくそれです。

ちょっとしかミュージカル映画みたいな気分になります。

しかし、sonyやboseのノイキャンヘッドホンを経験した事がある人は、ちょっと待った。

そのヘッドホン耳のまま試してみると、正直大した事無いです。

でもそんなのは当たり前で、このサイズでこの程度のノイキャンだから価値があるんです。

無音にはなりませんが、「ほぼ無音」には出来ます。

音楽をかければ、「無音」です。



外部音取り込みは至る所で言われていますが、確実に何よりも最高です。

ずっとつけてて本当に生活できます。この間外すの忘れてそのまま授業受けてました。笑

これについては、文句は無いです。


これはAirpodsの第二世代からあるのですが、ワイヤレス充電がマジで快適です。

玄関にワイヤレス充電パッドがあるので、ドア開けてそこに置いて、明日の朝出る時取ればフル充電出来てます。

最高にスマートです。


更に良い所。

beatsプロダクトやairpodsシリーズは、

appleのH1チップのお陰ですごくスムーズに、接続でき、icloud間の切り替えも同じアカウントであれば、超スムーズです。iPadProとApplewatchをいつも移動させてます。


音質については、特に言及はしません。笑

僕自身聞くのは、オルタナティブロックだとか、チルポップなどの作業音に近い音楽ですので、音質はさほど気にしてません。が、ノイズキャンセリングモードの場合は、機械が音を最適化してくれるので、音質は上がります。豆知識です。


最終的な判断として、良くあるのは、27000円の価値はあるか、だと思います。

これは食い気味にあると断言出来ます。もちろん有りまくりです。

でもここからが本題で、これはいわばワイヤレスイヤホン界のエクスカリバーです。

この世のみんながエクスカリバーを欲しいわけじゃないと思うんです。

BeatsXや通常のAirpodsで満足できる人は沢山居ると思います。もちろんBoseやSonyやPixelBudsなどでも。

この商品、イヤホンという消耗品であるが故に、コスパは低いですが、費用対効果はとても高いです。

まあでも、Airpod第二世代のワイヤレスチャージモデルは22000円なので、それだったら5000出してでもProがいいかなぁ...と僕は思います。

以上、学生から見たエクスカリバーのご紹介でした。