クーリング準備とケージ加工
2019.11.19 13:15
フィギュアができるまでを連続投稿予定でしたが、すっかりさぼってしまいました。
追ってアップするとしてひとまずクーリング準備のご報告。
新設したクーリング部屋にて2期に分けて前期後期でクーリングします。
1.5歳以上の十分成熟した個体A軍と、もう少し成熟と体重が必要な個体B軍。
前期は11月18日から2ヶ月間の約8週間。前後1週間は温度を徐々に上下するので6週間を18℃設定でクーリング予定。
まずケージとしている無印良品のPPケース引出式を追加。今回も深型4段キャスター付を5個購入。キャスターもついてシングル4つ買うより安い。
*送料を含むと微妙だが。

これね。
早速いつものように加工開始。

このポリプロピレンケースは中が見えません。
中に居るレオパが見えないのです。
少ない欠点にして最大の欠点が
「中が見えない」
なので一般的なレオパ愛好家にとっての爬虫類ケージとしては失格です。
いつでもレオパを愛でたい人には不向き!
ブリードケージとして割り切り導入したYo-Jiとしても少し残念感はありました。
ほら、中を明るくしても薄っすらとしか見えないでしょ?
