Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

第25回 神奈川県少年少女空手道選手権大会(中学生の部)

2019.11.19 23:24

第25回

神奈川県少年少女空手道選手権大会

(中学生の部)

今年度の大一番❗❗

昨年大会からあっという間の県大会。

彩の国杯の予選会でもあります。 


参加者は

安達侑汰(中1 形・組手)

西山恵翔(中1 形・組手)

鈴木先輩(中1 組手)

大保海渡(中1 組手)

海野大喜(中2 形・組手)

原陽和(中2 形)

白石正樹(審判)

以上6名の選手と白石先生が参加しました。

まずは形💪❇️

今回も春の大会と同じく点数制で行われます。

第1ステージを勝ち上がると第2ステージ、第3ステージ、決勝ラウンドと進んでいきます。

中学生となると、既に形選手として日頃から鍛練している子とそうでない子の差が明確となり如実に点数と出来栄えに現れます💦

皆、渾身のバッサイダイを打つも第1ステージ突破ならず。

やはり練習よりも力の差を思い知らせれる形の試合。

日頃の意識付けが大切と実感しました。

さぁ❗❗

切り替えて午後の組手行くよ~👍✨

うをぉ、うをぉ、うをぉ❗

全員一回戦突破~👏👏👏

そして二回戦。

体格差に泣かされ、悔しい結果に。。

でもそんな中でも、三回戦にコマを進めた鈴木選手~❗❗ 

皆の悔しさと期待を背負って挑みます❗

いつも通りの強気の姿勢で攻めますが、決定打を奪えず、逆に相手のペースに持ち込まれてしまい、敢えなく敗退。。



残念ながら、今大会入賞者は出ませんでした💦

悔しい~😭💦💦

中学生にもなると、そもそもエントリー者は皆強豪❗❗

層の厚さ、この上なし。。。


ただ技を磨くだけでは通用せず、試合運びやヨミ、戦略が勝敗に大きく関わって来ます。

ここにどうやって挑んでいくのか。

道場全体の取り組みとして、意識して稽古に取り入れていきたいと思います👊❇️


選手の皆さん✨今日は大きな大会、お疲れ様でした😌



気持ち新たに‼️また頑張って行きましょう‼️




審判をして下さった先生方、白石先生、保護者の皆さま、本日もありがとうございました。

お疲れ様でした。