Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Jun's Ownd

「幸せ」と「お金」の関係

2015.06.08 16:39

「お金」があれば、「幸せ」を感じるでしょうか。

おそらくその答えは「いいえ」でしょう。

では、「幸せ」であれば「お金」は不要でしょうか。

おそらくその答えも「いいえ」でしょう。


どうやら、「幸せ」と「お金」にはちょうど良いバランスがあるようです。

この関係をもう少し分かり易く知るために、

これから、ありそうでない「うそ話」を書きます。


入社10年目の夕子は、節目のこの年に「自分へのご褒美」として服を探していました。

でも、夕子には自分の服にお金をかけられない事情があり、できる限りお手軽に買える素敵な服を探していました。


一方、この春デザイン学校を卒業した京子は、自分の感性を信じて、東京に小さいながらもショップを持ちました。そこで、自ら作った服を売っていたのですが、なかなかお客は来ず、原価ギリギリに値下げしても商品が売れない現状に困っていました。


ある日、自分の洋服をさがしていた夕子は、京子のショップに立ち寄りました。そこでみた綺麗な生地と可愛いデザインの服に一目惚れし、夕子は1着のワンピースを買いました。


そのワンピースをつくった京子は、生まれて初めて商品が売れた喜びから感動し、涙が目から溢れました。その様子をみた夕子はもらい泣きをし、そして、これを機に夕子と京子はお互いに連絡を取り合って、時々カフェでお喋りをする友達になりました。


夕子はあるパーティーにそのワンピースを着て行きました。そのワンピースをみた夕子の友達である圭子は、そのワンピースをみて自分も欲しくなり、東京にある京子のショップを紹介してもらいました。


圭子も夕子と同じく京子のショップの常連になり、三人はとても仲のいい友達になりました。


話変わって、ファッション雑誌の記事をかいている麗子は、何か旬なネタをさがして街を歩いていると、素敵な衣装に包まれた、夕子、圭子、そして京子の姿が目に入り、取材を申し込みました。


快く引き受けた三人はファッション雑誌で取り上げられ、夕子と圭子はファッションモデルへ、そして京子はカリスマデザイナーに見事転身し、そこそこのお金が入るようになりました。


「うそ話」はこれでおしまい。


このお話で言いたかったのは、「お金」は「感動」のあとについてくるということです。人の心を動かす何かがあれば、ちょっとしたきっかけで、思い通りに進んでいくことがあります。


ですから私は、このちょっとした「きっかけ」を生み出し、そして物事を好転させる「お手伝い」をしたいのです。


それが私の想いです。