なんかまた起こっている~~~
わかった、わかった、わかりましたよ。
以下は昨日FBに載せた部分
これをまずはっつけて、
その後に何がわかったかの続き記事を。
あーーーー
なんかまた起こっている~~~
鬼門で悩んでいたけど、
私が捧げ物になればいいんでしょ
って言うか
申年の榊香しかいないじゃない
、、、、とか思っているところへ、、、
実は
中古『限定』プレハブ屋で安全なところが見つからなくて、
頓挫してて、
水星逆行、下弦新月と重なって、
別に自分ひとりだけで無理してやることでもないのにね
、、、、、なんて思いながらの夜勤2日目に、
イメージとしてはこの鳴神の姫みたいに、
色が白くて酔っ払ってしゃべり方も歌舞伎みたいな
たぶん30代の女性のお客さんがいて、
夜も遅くなってからフロントにやってきて、
ますます酔っ払って視点も合わず、
なんだけど、私の手を握って、涙目で
『わたしも~こんなところでくらしたいんです~
どうしたらいいんですか~』って聞いてきて
おいらは、
ええええ・・・・???っと思ったけど
その手を握り返して
『大丈夫住めますよ。私も東京から来たんですよ~
また来て下さいね。』
って答えたら、
さらに涙目になって、
おいらの手に頬ずりをして、深くうなづいて、
ひらひらとよろよろと
飛ぶようにお部屋に帰っていったの、、、、
今、この鳴神の姫を見つけたのは
佐賀の唐津の厳木星領って言うところが揺れて
震源を調べてたら鳴神上人の地って出てきて、
検索して出てきた姫様の顔みてドキッとしてたところ
33°24'00.0"N 130°06'00.0"E
あら、、3313
厳木
って、インスピレーションは『榊』だよな
3313は私のツイッターの個人アカについてる数字
浜玉鳥巣、厳木星領
世継ぎのない天皇からの依頼をうけて、
鳴神上人(なるかみしょうにん)は寺院建立を約束に皇子誕生の願をかけ、
見事これを成就させる。
しかし当の天皇が寺院建立の約束を反故にしたため、
怒った上人は呪術を用いて、
雨を降らす竜神を滝壷(志明院)に封印してしまう。
それからというもの雨の降らぬ日が続き、
やがて国中が旱魃に襲われ、民百姓は困りはててしまった。
そこで朝廷では女色をもって上人の呪術を破ろうと、
内裏一の美女・雲の絶間姫(くものたえまひめ)を上人の許に送り込む。
姫の色仕掛けにはさすがの上人も抗しきれず、
思わずその身体に触れたが最後、とうとう戒律を犯し、
さらには酒に酔いつぶれて眠ってしまう。
その隙を見計って姫が滝壷に張ってある注連縄を切ると封印が解け、
竜神がそこから飛び出すと一天にわかにかき曇ってやがて豪雨となり、
姫はその場を逃げ去る。
雨の音に飛び起きた上人はやっと騙されたことに気づき烈火のごとく怒り、
髪は逆立ち着ている物は炎となって姫を逃さじと、その後を追いかける。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%B4%E7%A5%9E
封印 呪術 姫の色仕掛
浜玉 鳥巣 厳木 星
この数日考えて考えて、形を変えてやる方法を模索していて、
まあ見つかってはいるんだけど、
じゃあそれでどうするかって言うの模索してた。
でも模索するまでもなく同じ形を作れるんだよね、、、
厳 木
撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)
=瀬織津姫(せおりつひめ)<<瀧の姫・龍神
大国主とか事代主は、この歌舞伎と同じ構造。
市川新之助は初代から、現在は八代目の市川新之助
鳴神 、、おもろい。。見入ってしまった
尾上菊五郎劇団音楽部、和歌山 富太郎、和歌山富之だって
デンデン太鼓 呪術 鷺? ヌー
2019/08/30 に公開
8月30日は私のお誕生日
あーーー絶対何かが起こってる。今。
ちょっと上がってきたけど、
これはただ寝ていないからだと思うので、今日は早く寝て続きは夢の中で。
厳木 室園神社 だよねえええええ。。。
あの森にはこの形でなくてはね、、、
そして、榊と香と申を。。。
私は封印を解きに行くんじゃなく、
あの土地をふたたび人の集まる場所にしたいだけ。
”ふたたび”
佐賀 さが saga saka さか = 境
境の木 =榊
佐賀県で最も古いと言われている鳥居
厳木 天川 玉石 浜玉 鶴
町の花
タチバナ
hamatama
浜玉町
『魏志』倭人伝には、次のように書かれている。「有四千餘戸、濱山海居。草木茂盛、行不見前人。好捕魚鰒、水無深淺、皆沈没取之。」 (訓み下し文)「四千余戸あり、山海に浜(そ)いて居り、草木茂盛して行くに前人を見ず、好んで漁鰒(ぎょふく)を捕らえるに、水深浅となく、皆沈没して之を取る。」 (大意) 先に行く人が見えないほどに生い茂った葦原を掻き分けて進んだ。そして住民はアマとして魚や鰒(あわび)を捕っていた。
浜崎町
浜崎
はまさき
ジェイスを業界仕事に預かってくれたのは浜崎さんだし
浜崎は『はまのさきっぽの方』のことで
浜崎=浜元だと思うんだよね。
とまらない、、、けど寝よう、、
で、
よく寝て目覚めて
”お役目”
お役目って言葉は好きじゃない
背負わされるみたいじゃない?
”ミッション”
って言い換えても
嫌なのに他人のためにやらされるって感じじゃない?
よくスピ系の人とかに多いのが
『私がこの世に生まれてきたのはきっとなにか理由があるはず
きっと何かお役目があるはず』とかいうの多いじゃない
そんなこと要ったらこの世にいる人、みーーーーんなにお役目があるわけ
自分だけが特別の役目をもって生まれてきたんじゃないか??
、、、って思い込まされてしまう世界がスピの世界なわけね。
もちろん、そう思わなくちゃいけていけないならそう思えばいい
私はそんなこと思ったこともナイの
この世に生まれてきたのは
なんらかのご褒美だと思ってる
こんな楽しい世界に生まれてこれたのよ?
もし自然界の生き物に生まれてきていたら
生まれてすぐにしらす干しにされてたかもしれないし
卵から孵ることもなかったかもしれない
大きくなってゆくのすら、大変な世界
だから人間としてこの世に生まれたことは、
ご褒美だと思っているの。
それなのに、自ら苦労を背負い込む人も要れば
欲が強くなりすぎたためか
不幸だとしか感じられない人もいたりする
上を見たらきりがない
ある程度のとこで満足しろって言う意味じゃない
人を傷つけて、けり落としてまで登った先の頂点はどんな世界?
人の物を奪ってまで得た富の頂点ってどんな世界?
人を騙して得たお金を持つ世界ってどんな世界?
私が今計画してやろうとしていることって
私には借金が増えるだけで、金銭的には何のプラスにもならないことだと思ってるの
それでもやらなくちゃいけないのは
このご褒美で生まれてきたはずの世界があまりにも混沌としていて
あまりにも悲しい出来事が多くて
涙する人が多くて
生きる希望を持てない人が多くて
笑顔が消えている人が多くて
あまりにも
”自分の事しか考えない人ばかり”の世界だなと思うから
そうじゃない空間を作りたい
笑顔とか
やさしさとか
思いやりとかは
必ず伝染していくものだから
そういうものを得られる空間
”場”
を作りたい。
人を蹴落としてまでつかんだ夢の世界って
どんなかんじ?
って、私はいつもそう考えているから
たったの1円でも自分のものにしようと細かな計算を練ってる金持ちを結構見て来た
そういう人って、誰かをみれば
あ、こいつはプラス35円くらいにはなるかな?とか
そんなめがねで人を見てる
俺金持ちだからさ、35円なんてなーーーでもない
、、、みたいな、顔で近づいてきて
本当はどうやったらこの人から35円引き出せるか考えてるわけよ
話を元に戻すとね
私はあの森にも喜んで欲しい
あの土地はかつてきっととてもにぎわった場所だと思うの
今は土地の左側の海沿いは建物が建っているけれど
きっと大昔は何もたっていなかったでしょ
波の立たない静かな港は
舟を着けるには絶好の場所よね
だからあの場所はそういった意味でも活気があったであろう場所だと思うの
そういう意味でもあの土地の後ろの森の中にはきっと祠もご神木もあるであろうし
やっぱり、玉石的な岩もあるんだろうなと感じてる
もともと神社だったかもしれない?
明治の廃仏毀釈とか、そんな時になくされたかもしれない?
わからないけど
何かしらあるはず
私が一時よく言ってた、忘れ去られそうな神社とか
地元の人しか知らないような神社と、
空気感がすごくよく似ている
私はあの土地が大好き。
何かするのは、あそこ以外には考えられないわ。。やはり。。
あそこでできないなら、何もしないわ。
そういう意味でも、あそこは私の最後のがんばりどころかなって思ってる
そんなに好きになれる土地とかってなかなか出会えないだろうし
そこを借りることができるなんてこれもなにかの引き合わせだと思うし
何よりもそこでやろうと動き出してからは
何かの助けが動いているとしか思えない
その女性は、バイク乗りのたぶん一回り以上年の離れたおじさんと
当日飛込みで泊まりに来た人なのよね
で、私も私で週に3回しかそこに行かないわけだし
そのうちの1回はフロントにはいない日で
今週はその2日目だけは確実にフロントの日で
あとの2日はどっちになるかわからない日だったの
だから会うべき日に会うべき人と会うことができた日なの
なぜ会うべき日かと言ったら
中古プレハブ屋が見つからなくて、もう11月半ばになってしまって
今年中にはもう無理だし
自分ひとりで全部背負い込んで、やる意味なんか自分にはないよね
こう頓挫するって事はやめた方がいいかな、、、とか
頭の中はそれでいっぱいだったから
でも、そこへ
((((( わたしもここにくらしたいんです )))))
って、
涙目のお姫様みたいな人が私の手を握ってきたの
私のその場所でも目的は
若い世代の移住者を増やしたい
白浜で暮らしたい!!って人のサポートにもなりたい
その為には
若い人が働ける場所
お店を出せる場所
そんな場所が必要で
しかもただ働くだけならホテルでもなんでもいいと思うけど
言っちゃ悪いけど、ホテルなんかでは幸せに働けないわ
どこへ行ってもブラックだし
思いやりのかけらもないし
人を人とも思ってないんじゃなかろうかって感じだし
みんな大変だなと思うけど、
支配人までなってやろうって人とは、これまた別世界の話であって
それを求める人には、やりがいのある場所なんじゃなかろうかって思うけど
そんなものを望まない人にとっては
ただただしんどいだけの場所だろうと思う
私はどこへ行ってもお客さんと接する仕事が好きだから
来た人が笑顔で帰ってくれて、また来てくれたらいいなと思うので
私がお客さんと接する時間はすごく少ないけど
笑顔になってもらおうと仕事はしている
どこへ行ってもやはり
”お客さんの笑顔”
”誰かの笑顔”
これが私にはやっぱり一番喜びを得られることだとつくづく思う。
やっぱりあの土地が呼んでいるとしか思えないでしょ。
やるのやめようかなーーーって思っているところへ
女神様みたいなのがひらひらと
ほんとにひらひらしてんのよ
酔っ払ってだけどね、、、
でもほんとにひらひらやってきて
手を握って
目に涙を浮かべて(酔っ払いだからね)
((((( わたしもこのとちでくらしたい ))))))
って
必死に訴えかけてくるのよ
なので、
なんとしてでも
作るよ。
でも、ちょっとまってね。
新月が満ちてくる頃まで。。。。。
ちょっとね、、、
ほんとにたくさんの人の夢や希望がのしかかりすぎてしまっている状態です。
の、割には、夢や希望を振ってくるけど
あとは出来上がってから参加するかしないか決めますって人ばかりなので
それはちょっとどうかなと思うよね~~~
人任せすぎというかね
ま、なので、基本に立ち返って
私ともう一人出始めるとこから、もう一度練り直しをしているところ
私ともう一人以外は誰も関係していない白紙の状態まで戻して
賛同協賛したいって人もいるんだけど
そこもスタートに入れないで
とにかく早く始めたいのが一番
いくらでも後から入れるような作り方を練ってる。
それから
自分の夢だけを語ってはいけないし
未来をみないといけない
この先どんな時代になるかも考えて
自分の夢の5年後10年後も考えていくような頭を持ってもらいたいし
平和ボケのおばかさんが自分の夢だけ語ってるよ~~~
ってな状況でも困るのよ。
私はこの2020年5月で
お店を20年続けてきてる
そのことは自分の中で自信に繋がってる
読みは外れてなかったって思えてきた。
だからこれからも読みは外したくないわけ。
なので、
より最適な方法で
一刻も早く始めないとと思ってる
私の行動はいつも規格外
規格どおりにことが進んだことはないし
規格どおりにやったこともナイ
私には私のやり方がある
まずはそれを形にして
そこに夢のある人がきちんとした形で乗っかってきてくれればいい