11月17日(日)稽古日誌
2019.11.21 23:00
皆さまお久しぶりです。キムと申します。
いやあ、長いこと失礼しました。
最近は仕事がなかなかの忙しさになってしまい、久しぶりに稽古に行ったはいいのですが、帰りに寄ったコンビニで『白くま』のアイスを買ったところ、会計が¥300という驚異の数字を叩き出してしまいまして。
あまりの衝撃にその場で気絶してしまったので、稽古の記憶がすっかりなくなってしまいました。
それにも関わらず、稽古の写真が続々と送られてくる始末…。
なので、今回は想像で稽古の模様をお送りします!
さて、この日の真くんは何をしているのでしょうか? 演技指導のようにも思えますが、おそらく違いますね。これは、地面に落ちているゴミを、ごま塩と間違えてしまった瞬間だと思われます。
おっちょこちょいですね!
なるさんは優しさの人なので、あきちゃんに水をあげたりするのだと思われます。
もしくは自分が水を持っている、という優位性を自慢しているのかもしれません。
なるさんはそんな人間ではないと思います。私なら確実に後者ですね!
ゆひ君は芝居をしていると見せかけて、何もない空中を指差しています。
芝居の一環なのでしょうか。それとも『虚無』を表した現代芸術を作るつもりなのでしょうか?
今度聞いてみようと思います。
さて、今日の日誌はここまでにしようと思います。
記憶を失ってから自分の顔を鏡で見たのですが、どうも私のルーツは東南アジアあたりにあるのではと思い、飛行機に飛び乗ったのはいいのですが、間違ってロシアに着いてしまいました(笑)
今日はこれからボルシチを8リットル程食べる予定ですので、皆様ご機嫌よう。
それでは!