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21-21 DESIGN SIGHT「雑貨展」レポ② 「センス」は誰でも持っている!

2016.04.13 18:48

前回の記事 「雑貨展」レポ①「雑」とは何か考える

に続きまして、本日は

雑貨展のレポ記事・第2弾です♡


21-21はこじんまりとした美術館なのですが

その中でも広くスペースを割いてあって

一番面白かったのは

「12組による雑貨」というグループ展示。


著名なアートディレクターやデザイナー

イラストレーターなどなどクリエイターが

各々が実際に持っている雑貨をもちより

展示しているコーナーでした。

こちらはルーカスB.B.(PAPERSKY magazine/クリエイティブディレクター)さんの「世界の木の雑貨」というコーナー。旅先から持ち帰ってきたものを並べてみると、木の雑貨が多い事に気付いた彼は、家にある木のお土産をたくさん持ってきて展示したのだそう。この焼印っぽいデザインが、さらにほっこり感を増していてステキ!

これも面白かった!こちらは森岡督行(森岡書店代表)さんの展示。「銀座八丁」という昭和28年当時の銀座通りを撮影した写真を元に、その中から今でも現存するお店を巡って、雑貨を買い集めてみた、というコンセプト。どれも、やはりどこかレトロな面影のある、懐かしさが漂っています。(↓全体像はこちら。)

こちら(↓)のコーナーは、たかはしよしこ(S/S/A/W フードデザイナー)さんの雑貨。主に手作り感が溢れる食器類が目立ちます。たかはしさんは、インテリアデザイナー兼フードデザイナー^^ こちらの展示に関しては、キャプションがとても分かりやすいので、そのまま紹介させていただきます(๑•̀ㅂ•́)و✧

料理家たかはしよしこのフード・アトリエに集まってきた雑貨は、どこか自然物のように有機的でありながら人の温もりや遊び心を感じさせてくれるものばかり。
お料理も雑貨もミックスされた中から生まれる面白さがあると思います。どこの国のものかわからない古いものと新しいものがごちゃまぜにひしめき合っているこのアトリエから生まれる、何料理かわからない唯一無二の一皿でみなさまに楽しんでいただくことが、私たちの喜びです。

他にも、それぞれ世界観が違う素敵な雑貨たちが

所狭しと展示されていました。


さすが、時代の先端を走るクリエイターの方々、

集めている雑貨もコンセプトも

センス溢れるものばかりですっ♡♡


集められた雑貨たちを見ているだけで

キャプションがなくても

それを集めた主が

どのような人なのか

何を大事にしているのか

自然と想像できてしまいます^^


センスと言えば

「私ってセンスないから…」と

時々おっしゃる方がいますが

そんな事ありません^^!!


例えば文房具を買うとき

友達にプレゼントを買うとき

目に付いたもの

なんでもいいってわけではないですよね?


絶対に「選ぶ」という作業を

していると思います。

この「選ぶ」という行為が「センス」なのです( ´ ▽ ` )ノ


一般的に

「センスがある」ように見える人は

自分の「好き」の領域がはっきりしていて

そこに綺麗な統一感があります。

今回のこの展示のように。


なので、センスを磨きたい!と思っている人がいるとしたら

自分が何かを「選ぶ」とき、

なぜ自分がそれを選んだのかという理由を

よ〜く考えてみてください。


その「スキのかたち」が

自分で明確になればなるほど

あなたのセンスは磨かれていくと思います( ✧Д✧)!


ちなみに私の「スキのかたち」は

・自然を感じる(やっぱり木の雑貨大好き)

・アースカラー(ちょっとくすんだ色が好き)

・珍しい形や用途

・人の温かみを感じる

・手触り感がある

こんな感じでしょうか。


タイトルをつけるなら

「自然の鼓動と色彩に触れる」ような雑貨が好きです。


あなたが選ぶ雑貨は

どんな雑貨が多いですか?

自分のお気に入りの雑貨を並べてみて

そこにタイトルをつけるなら

なんと名付けますか?


そのタイトルがあなたの持つセンスであり

人生におけるコンセプトであったりします。


このコンセプトが分かっていると

人生、より楽しく楽に生きられるものです♡