飛鳥山テラス 渋沢栄一翁のコーヒーカップで
飛鳥山公園と同じく、人々の憩いの場である飛鳥山テラスさんへ。
七社神社伝筆年賀状特別講座のチラシを、伝筆仲間の徳田有貴子先生とお届けにあがりました。
コーヒーが運ばれてくるなり、思わず歓声をあげてしまいました。
カップには渋沢栄一翁が。
裏にはトレードマークの帽子!
ひとしきり撮影した後、いざカップを持ち上げると…。
お皿には帽子の突起が。
実用的かつデザイン性に優れた心憎い演出!
偉大な老紳士 Grand Old Man
地元の名士として、人々に愛されている渋沢栄一翁。
渋沢史料館館長である井上 潤 氏による渋沢栄一と滝野川・西ヶ原との関わりについての講演会が七社神社で開催されます。
そこで七社神社伝筆年賀状特別講座のチラシを配ってくださることになり、心ばかり、「笑門来福」の伝筆はがきを添えさせていただきました。
新一万円札の顔となる渋沢栄一翁が氏子であった七社神社で、特別な時間を過ごしませんか?
七社神社ならでは、七社神社でしかできない内容のスペシャル講座です。
令和 七社神社伝筆年賀状特別講座
令和元年12月8日(日)
午前の部10:30~12:00
午後の部14:00~15:30
小学1年生以上であれば、どなたでもご参加いただけます。
ただし、小学1年生から小学3年生のお子さんのご参加は保護者同伴でお願いします。
七社神社伝筆特別年賀状講座について
●伝筆年賀状見本をもとに年賀状を描きます
●七社神社禰宜(ねぎ)の和田隆之さまから、新一万円札の顔となる渋沢栄一翁が七社神社の氏子であったことなど、七社神社ならではのお話をいただく予定
●全国の自然災害被災地の復興祈願や被災された方々への応援メッセージはがきを描きます
●お預かりしたメッセージはがきを七社神社でお祓い
●お預かりしたメッセージはがきを松の内まで七社神社で展示
●お預かりしたメッセージはがきを展示期間終了後お焚き上げ
社殿の「七社神社」の文字は渋沢栄一翁の揮毫です。
「天照皇大神の掛け軸」は七社神社が遷座する前より鎮座している一本杉神明宮の御祭神と七社神社の御祭神を渋沢栄一翁が揮毫された掛け軸。
その掛け軸が掛けられた部屋で、伝筆年賀状見本を見ながらみなさんに描いていただきます。
[会場]七社神社 社務所
〒114-0024 東京都北区西ヶ原2-11-1
東京メトロ南北線西ヶ原駅をご利用ください。
改札は1つで、2番出口階段を上がって左手に七社神社参道入り口の鳥居が見えます。
鳥居の隣は滝野川警察署、国立印刷局東京工場(旧滝野川工場)が並び、迷うことなく神社にお越しいただけます。
[定員]午前・午後それぞれ20名さま
先着順、定員になり次第終了
[参加費]
お振込をいただいた時点で正式な申し込みとさせていただきます。
①伝筆初めての方 3,300円税込
②伝筆初めての方 保護者同伴の小学1年生~小学3年生まで 2,750円税込
③伝筆経験者(体験セミナー・初級セミナー修了者、昨年七社神社年賀状特別講座参加者) 2,500円税込
※ぺんてる筆ペン太字黒 品番XFL2B を必ずお持ちください。
[特典]
①ぺんてる筆ペン太字黒品番XFL2B(定価1,100円)、伝筆年賀状見本4種付き
②ぺんてる筆ペン太字黒品番XFL2B(定価1,100円)、伝筆年賀状お子さま用見本2種付き
③伝筆年賀状見本4種付き
[持ち物]
③の方、ぺんてる筆ペン太字黒品番XFL2Bを必ずお持ちください。
他お手持ちの筆ペン、下敷き、練習用紙、パステル等、普段お使いの用具をご持参いただけると助かります。
[ご飲食]
飲み物は持ち込み可とします。食べ物はご遠慮ください。
ペットボトル等のごみは、恐れ入りますが各自お持ち帰り願います。
[服装]
脱ぎ着しやすい服装でお越しください。
筆ペンのインクがついてもいいように、濃い色の服装をおすすめします。
[物販]数に限りがあり、なくなり次第終了
カラー筆ペン(年賀状向きの色を中心に赤、金等)
かなすふでぃオリジナル見本(当日見本とは異なります)
[講師]
伝筆協会認定講師
三浦由賀 徳田有貴子 なみおか恵美
[お申し込み]
七社神社お申込みフォームより入力送信ください。
お申し込み後、振込先案内メールを送信いたしますので、1週間以内に指定口座へ参加費をお振込み願います。
お振込み完了を持ちまして、正式なお申し込みとさせていただきます。
[お問い合わせ]
なみおか恵美✉
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