Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

備州住大光鍛刀場

先住民

2019.11.22 01:22

みなさん、こんにちは


先日、仕事場の片付けをしていた時の出来事です。

ウチの仕事場は、以前は大工さんが仕事場で使っていたので、足元には木の屑が絨毯の様に3cmくらい積もっていて、これから鍛冶屋として火を使っていくにはさすがに危ないので取り除いていきます。

はじめは竹箒で掃いていたのですが、踏み固められているので表面しか掃けず地面が見えません。

これではキリがないのでスコップでチェンジ❗️今度は効率よく集める事が出来ました。


スコップで集めて、そのあとを竹箒で掃いてとしていると・・・


カサカサカサ


視界の隅で何かが走りました・・・


おそらくネズミかな?

気にせず作業を続けていると、


チー チー チー


ん?


何か聞こえます。

何かの鳴き声の様な声を耳を澄まして辿って行くと、スコップで集めた木屑の山の近くから聞こえます。

そーっと近づくと、ナイロン紐を束ねたゴミがあったので、それを取ってみると。


チー チー チー

真っ赤な身体をした哺乳類の赤ちゃんが4匹動いていました‼️

どうやら、巣の近くで作業をしていたので、親ネズミが一時避難して子ネズミだけが残ったのでしょう。

このままスコップで木屑の山に埋めてしまうのも同じ子を持つ親としては心が痛いので、その場所はそっとしておきました。


別の日・・・


巣のあった場所を覗いてみると、ちゃんと引越しをしていてそこに巣はありませんでした。


やっとの思いで木屑を集めて、90Lのゴミ袋に詰めていくと、その数なんと20袋‼️


これはまた、焼却場に持っていかないと・・・