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平野靖幸、気マグレ生活

過去を観る事

2019.11.22 05:25

出逢わずに見過ごしてきた映画はどんだけあるんだろ?

VHSで観られる作品があればVHSで観たくなる平野靖幸です。

今回は「セルピコ」っていう映画と「ライジングアリゾナ」です。

VHSマニアではないですが、テープで観ることは、フイルム映画を観る感覚があるので

好きなんです。中古品ばかりなのでノイズや雑音はあるけど、時々デッキのクリーニングをしたりすればいい。差込口に(ガコン)と吸い込まれていくVHSの姿が堪りません( ̄▽ ̄)


「セルピコ」

昔から警察の汚職をテーマにしたものはあると思いますが、この当時でこの作品を作る勇気ってどんな感じだったんだろう・・・主人公の仕事を全うしようとする行いは世間からはヒーローなのか邪魔者なのか。その役を演じるアルパチーノの若い姿は役そのもので終始わかさゆえの葛藤が滲み出てる・・・カッコいい。

実話をもとに制作されたみたいなので怖くもあったけど、時代変われど人はそうそう変わらんなぁ~って思いました。


「ライジングアリゾナ」

コーウェン兄弟の作品は全部観てないことを後悔しつつ、僕の中では「ビッグリボウスキ」を超えた作品に出逢えて嬉しかった~。しかも主演がニコラスケイジの兄貴!!!

テーマは深いと思いましたよ。だって赤ちゃんが授かることが出来ない夫婦の話だから。

共感しちゃいながら(中身は流石のコーエンワールドですが)ラストに号泣しちゃった。

コーエン作品で号泣初めて!?


皆さんの倉庫やら押し入れに眠るVHS、今だからこそ取り出して観てみては???

懐かしさは新しさへの兆しになるはず。


ではまた!!!