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滋賀で『ガレージ付き賃貸住宅』を展開/  アスタリスク

【土地オーナー様必見!】 弊社の賃貸経営ノウハウ

2019.11.23 06:30

弊社では、土地活用をお考えの方に対し、

「賃貸ガレージハウス」

という商品をご提案し、安心安全な賃貸経営のサポートをさせていただいております。


ありがたいことに、今年に入って「守山」、「彦根」、「米原」、「近江八幡」とご建築をいただき(「近江八幡」は来月着工予定)、来年に入っても続々と滋賀県全域で建築が予定されています。


なぜこれだけ土地オーナー様から好評いただいているのか?

一般的なアパート経営と何が違うのか?


この供給過多の賃貸市場に一石を投じる弊社の賃貸経営ノウハウをご説明いたします。




1.G-styleclubという会員サイトを保有している

当社は、ガレージハウスへの入居を希望する方が会員登録する「G-styleclub」(ジースタイルクラブ)を運営しています。10年目を迎えた現在で会員数は5,000組超。

この会員様の中から、オーナー様のガレージハウスに入居する方を斡旋する仕組みです。

つまり、ガレージハウスのオーナー様は、

事前に建築計画段階で物件の反響が確認でき、「入居を把握したうえで着工できる」

という利点があります。

他社にはない弊社の独自のスキームが、オーナー様の安心安全な賃貸経営をサポートしています。





2.琵琶湖ならではの特需にアプローチしている

琵琶湖は年間約80万人の釣り人が訪れる日本最大のバスフィールドです。他にも、ウインドサーフィン、ジェットスキー、ウェイクボードなどのマリンスポーツのメッカ。

湖岸近くでバスボートやサーフボートが格納できるマイガレージを求める方は後を絶ちません。その並外れた需要をメインターゲットとして展開できます。





3.郊外の土地を活用できる

※守山市今浜町(2019年5月完成物件)。守山駅から10kmという郊外にも関わらず募集戸数の3倍以上の予約申込をいただきました。


ガレージハウスはそのニーズの特殊性から、琵琶湖や幹線道路にアクセスしやすい立地が好まれます。クルマやバイクの愛好家が多い滋賀県の特色を最大限に生かした経営と言えます。

よって、今まで活用できなかった郊外の土地活用が可能となります。また、郊外は土地代が割安なため、土地から購入しての新築投資の場合でも高い利回りが実現できます。






4.幅広いニーズに対応できる

ガレージハウスは、「趣味やライフスタイルに合わせた暮らしができる」という明確なコンセプトを持ったアパートです。これまでにないニッチな市場に目をつけ、他の物件との完全な差別化を図っています。

また、共通の趣味嗜好を持った仲間や友人との「シェア利用」や、週末だけの「セカンドハウスとしての利用」など、幅広いニーズに対応できます。





今や賃貸市場は供給過多で、完全に「借り手優位」と言われています。


また、ライフスタイルに合わせて敢えて賃貸住宅を選ぶ「積極賃貸派」が増えているのも最近の傾向です。

「マイホームはもったいない」「ライフスタイルの変化に合わせて住まいも変えていきたい」という考え方で、「2 度目も3度目も賃貸がいい!」という人が増えてきているのです。

だから昨今の入居者はとても目が肥えています。数ある物件の中から自分のライフスタイルに合ったものを的確に取捨選択することができます。


市場のニーズを捉え、他物件との差別化を図ることに成功している賃貸には人気が集中し、そうでない賃貸は空室が増えている。


いわゆる「二極化」が進んでいるというのが、今の賃貸市場なのです。




弊社の手掛ける「ガレージ付き賃貸アパート」はこのような市場動向を見据えた商品です。

ガレージという付加価値と希少性を兼ね備え、さらに間取りやインテリアデザインも完全にアパートの域を超えたクオリティを実現しています。



土地活用をお考えのオーナー様は是非ご検討いただければと思います。