「茶の菓」の饒舌ぶりに学ぶ!
皆様、こんにちはm(_ _)m
のんきーです。
京都に出かけたツレにお土産を貰いました。
「マールブランシュ」さんの「茶の菓」です。
超有名お菓子らしいですね(*´ω`*)
しっとりなめらか抹茶風味に焼きあげられたクッキーの間に…
ねっとり濃厚なホワイトチョコレートが挟まれていて…
とてもおいしかったです(ノ´∀`*)
そして、
お菓子そのもの以上にのんきーの心を捉えたのが、付属のリーフレットでした(* ̄∇ ̄*)
とっても「饒舌」で、読みごたえがあるんですよ\(^^)/
「こだわり」を堂々と大公開であります
\(^^)/
「KYOTO QUALITY」
「京のほんまもん」
という、海外からの観光のお客様や、日本人だけど田舎ものなのんきーの心をくすぐる、京都推しフレーズたち\(^^)/
さらに、
「チーム茶の菓」
「茶の菓組」
「おもてなし」
「究極の味覚」
などなど
とにかく言葉を惜しみでおられません\(^^)/
生産過程も事細かく教えてくださいます。
「絶対いいもの」な感じがしますよね\(^^)/
そして、生産者方の真摯なお顔も、紹介されています。
「間違いないもの」感が半端ないです。
熟読していくうちに、のんきーは思いました。
恥ずかしがらずに自画自賛に徹したこの姿勢こそ、鳥取県のお土産ものにも必要なことなんじゃないでしょうか(* ̄∇ ̄)ノ
良いものは、徹底的に自慢するのです。
自慢することによって、さらに価値が高まるということもきっとあるのですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そこに「照れ」は不要。
むしろ「照れ」は悪なのです(* ̄ー ̄)
いや、お土産だけでなく、日々の仕事にも自画自賛は欠かせないかもしれません(*`・ω・)
もちろん、「まだまだ不十分ですが…」という謙虚な気持ちを絶対に忘れてはならないと思いますがね(*´ー`*)
「濃茶」と「薄茶」の違いもよくわかってなかったのんきーは、未来永劫・圧倒的に「まだまだ…」なんですけどね(^。^;)
ごちそうさまでしたm(_ _)m
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