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Divino Blog

ゾルゼッティジ社勉強会

2019.11.26 04:10

またまた由萌子です😗


今日は前回更新の際にも予告しておりました

ゾルゼッティジ社についてです!


フリウリVG州 ゾルゼッティジ社

アランさんがガンベロ・ロッソ東京の試飲会に来られ、そのまた翌日大阪に戻ってから

社内全体で勉強会をしたので、


お待たせしましたが...

新たに学んだことをお伝えしようと思います🙋🏻‍♀️‼️‼️


今回は真面目に書こうかと👩🏻‍🎓笑

長いんだよ〜頑張って読んでください🤣

(めっちゃ何回も下書きして書いて書いての

繰り返し。。🤫必死さが伝わりますように笑)



ゾルゼッティジ社とは?

フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の

チヴィダーレ・デル・フリウリの町から

南に50km程の場所にスペッサという丘陵地で

約100年ほど前から土地を所有しワイン造りを行ってきた歴史あるメーカー🍷


いつからワイン造りを始めた?
1986年にカヴァリエレ・ジョゼッペ・ゾルゼッティジ氏が近代的なワイン醸造設備を備えたワイナリーを建設し、イタリア最高の白ワインである「フリウリ・コッリ・オリエンターリ」のワイン造りを本格的に始めました。


現在は?

カヴァリエレの娘であるアンナリーザが経営に中心となり、栽培責任者で兄のアレッサンドロと革新的でダイナミックなワイン造りを行っています。

また、コッリオの「ロンコ・ディ・タッシ」のオーナーでもあるファビオ・コーゼルを醸造コンサルタントとして迎え、

ガンベロ・ロッソ等のワインガイドにて非常に高い評価を得るようになりました💡✨



さてさて、ここから本題の

アランさんから新たに学んだことを

お伝えしたいと思います👩🏻‍💻☀️



偉大なリボッラジャッラ

①イタリアで最も

高価なブドウ品種(白ワインの中で)

⇨バルクワインも長年製造してきている経験上、葡萄の市場価格を常に把握をしているのは当然。そのデータの中で現在リボッラジャッラの葡萄はイタリア全土において、白ワインの葡萄として最も高価であるという事が知られているそうです☝️

バローロがワインの王様🤴🏼と言われるように

リボッラジャッラはワインの女王だよ!

だとおっしゃっていました👸🏼びっくり!


②フリウリVG州において最も生産され、消費されているフリウリを代表する葡萄品種

⇨この地域において消費されているワインの中で最も消費され、愛されているのが

"リボッラジャッラ"

ゾルゼッティジ社においても近年生産が需要に追い付かなくなり、輸出に関しては今年から生産量の30%までに抑えるという方針がたてられたほど国内での需要が大きく、

現在新たな醸造所を建設予定👷🏼‍♂️👨🏼‍🔧!


③料理に対して幅広く対応してくれる頼もしい白ワイン

⇨アペリティフから白肉料理まで柔軟に幅広く寄り添ってくれる辛口の白ワイン。


⇨フリウリワインの特徴でもある香り豊かで、果実味と花の香りで💐包まれながらも口に含むとバランスの良い酸味と果実味がしっかりとしたストラクチャーに支えられて、

お肉料理とのペアリングに頼もしい友🤝として力を貸してくれます!


⇨寿司🍣、カルパッチョ、デリケートな魚料理🐟(鱈◎)、香草、牡蠣等様々なお料理に対応可能な万能ワインです。


上記が新たに学んだリボッラジャッラについてです😊☝️


ここまで読んでくださった皆様!

フリウリの地場品種🇮🇹である

リボッラジャッラがここまで愛され

需要があり、頼もしい白ワインだと

ご存知でしたでしょうか?


正直、リボッラジャッラの位置づけが

理解できておらず、昨年かな?

Winartの雑誌で特集され、勉強しましたが

今注目のある品種として特徴を抑えるほどの情報しかなく、ご紹介するにあたって

何かしらグッと推すことが難しかったんです。(これは味わいが良くないだとか、好みじゃないからとかそういうのではありません)

本当に知識量が少なかったからです。


そのため、アランさんから初めて

市場において一から教えていただき

自分の中でこのワインの価値をインプットできたので早くお伝えしたかったのです。。


遅くなりお待たせしましたが

ようやく更新でき安心です🥳



またテイスティング結果ですが、

⇨左から順に、

・リボッラジャッラ

・リースリング 

・トラミネール・アロマティコ


上記3種類テイスティングを行いました。


①リボッラジャッラ

※私の以前までの認識

⇨キレの良い酸とフローラルな香り、味わいは非常にドライで柑橘系果の印象。

※今回の認識
⇨完熟リンゴに、花の蜜を想わせる柔らかさ。あつみがありながら、キレの良い酸味も兼ね備えるバランスに優れている。


➡︎(👩🏻前に飲んだ記憶と全然違う!!

こんなあつみもあったんや!)


②リースリング 

※私の以前までの認識
⇨フレッシュな果味の香りに、

凛とした骨格を持つドライな味わい

※今回の認識
⇨上質な酸と、ストレートに感じるシャープな強い骨格があり、スリムさが先に出てくる印象。

嫌味のある酸ではなく、かろやかな酸。

口に含むとフレッシュな果実の香りに、

ミネラルが口の中でしっかり広がる。

🍴スモーキーな食事、グリル系、アンチョビによく合うイメージ。


➡︎(👩🏻硬質なミネラル感がわかりやすい!果実味の方が強いイメージやったからびっくり!)


③トラミネール・アロマティコ

※私の以前までの認識

⇨バラ、アサギソウ、ライムの花などの香りが非常に強く感じる。まるでお花を食べているかのような印象。

総体的にドライ、苦味もあるが後味に嫌味の残るようなものではない。


※今回の認識

バラのようなフローラルで甘みを感じる香り、糖度も感じられる。

エレガントでありながら酸はキレが良く、つややかな印象。

アフターには少し苦味が残る。

🍴ペアリングでは、バジルのパスタ、クラシカルな料理ではカプレーゼ。

また肝などにも良く合うイメージ。


➡︎(👩🏻自分の思っていた認識とあまり変わらんかった!やっぱりバラのアロマがほんますごい!苦味の余韻が肝と合いそう笑)


補足

🧐フランスやドイツのゲヴェルツはアロマティックで香りが豊かすぎるため、ペアリングは難しいけれど、イタリアのトラミネールはエレガントで食中に合わせやすいんだよ!

と教えてもらいました😊💡



長くなりましたがこれで以上です。

フリウリVGのワインについて少し

知識は増えましたでしょうか...😳?


めっちゃ長くなりましたが、

読んでいただきありがとうございました🥰


次回更新もお楽しみ♬