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チャネリング@ニュージーランド

ホメオパシー、ラックカナイナム(Lac-caninum)をとって

2019.11.27 00:26

朝から蒸し暑いです。

洗濯物がすっきりと乾かない。

地味にいらつきます。





ニュージーランドに来てからPMS(生理前症候群)がひどくなりました。

10代20代の頃には、生理前になると胸が張りとても痛くなりました。

それでも、ある年齢からは全くそのようなこともなく忘れていたのです。

が、突然、40歳を過ぎてからまた生理前に胸が痛くなり始めたのです。

ひどいときは眠りの中で、胸が痛い、胸が痛いと思っていました。

ある日、PMSの胸の痛みにはラックカナイナムが合うのでは、と発見し、早速試しました。

私には正にぴったりのレメディーでした。

とってすぐに痛みがす~っとどこかに行ってしまうこともしばしば。

15分おきに一粒ずつ数回とったときもありました。

いいですね~、私には合ったんでしょうね。


ラックカナイナムのレメディーは犬の乳からできているそうです。

だからなのか、子供の頃に犬のように扱われた人にも合うみたいです。

ん~、なかなかなレメディーですね。

ここではあげませんが、他の症状にも合うようですね。





私、考えてみました。

なぜ、PMSで胸が痛くなるときとならないときとあるのか。

痛くなるときは、無駄にひとりでイライラしているときですね。

若いときのことは覚えていないのでわかりませんが、40歳過ぎてからのは、ほぼイライライライラしていたときですね。

今から思い起こすと、なぜあんなにもイライラしていたのかと思うほどです。

理由はわかってるのですが、無駄にイライラしていたんだなと。

だからと言って、今現在全くイライラしないわけではないですよ。

そのイライラも冷静になってみると、全く意味のないものなんですよね。

しかし、イライラする。

イライラしたときはもう放っておきます。

そして、なぜそうなってしまうのかを考えるようにします。

結果、体の力が抜け、す~っとしていくのがわかるんですよ。

ほんっとうに無駄だったんだな、と改めて認識できます。

自分を一歩引いてみるって大切ですね。