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Dropbox Business機能アップデート

2019年11月_Dropbox Business新機能まとめ

2019.11.27 02:24

2019年11月時点リリースされたDropbox Business新機能をまとめています。

チームフォルダの権限ツリー強化(General Released)

今までのファイルサーバー に近い運用ができる

「チームフォルダ」内に作成したサブフォルダ(第二階層以下フォルダ)で、メンバーの削除を行えるようになりました。(従来の一般的なクラウドストレージの仕様制限では、下位階層のフォルダに対しては、メンバーの追加のみ可能でした)

全社員がアクセスできるチームフォルダを作成し、営業部のユーザーAには営業部のフォルダの一部と申請書テンプレートが保存されたフォルダのみアクセス許可といった、ファイルサーバーのようなフォルダ構成を実現できます。


ファイルトランスファー(General Released)

シンプルにファイルを送信する機能

管理者の制御画面

管理者にてDropbox Transferによるファイルの共有を許可するかどうか設定できます。トランスファー使用時のログもしっかり残ります。


閲覧者とダウンロード回数の確認

資料がダウンロードされると送信者にメール通知がきます。送信者は誰が見たのか、何回資料がダウンロードされたのか確認できます。


ファイルロック(排他制御)(General Released)

ファイルをロックする機能です。今までは、同一ファイルに対して複数人が編集を行うと、競合コピーが発生していました。この機能を使用することで競合コピーを防ぎ、より快適な運用を実現します。

ファイルがロックされても、ファイルへのアクセス権を持つユーザーは誰でもファイルへのリンクを表示、コメント、共有できます。ファイルをロックしたユーザーのみがファイルを編集およびロックを解除することができます。

ロックされたファイルを編集する必要がある場合は、ファイルをクリックしてロックを解除することを要求することができます。



巻き戻し機能(Early Access)

一度に大量の変更内容を取り消すことができる機能

Dropbox の巻き戻し機能は一度に大量の変更内容を取り消すためのツールです。アカウントがウィルスに感染した場合など、大規模なデータ紛失が発生した場合などに便利です。Dropbox Business アカウントでは、編集または削除してから 120 日以内のファイルであれば復元できます。

Dropbox 巻き戻し機能で取り消しになる内容

Dropbox 巻き戻し機能で取り消されない内容