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石塚洋輔 公式ブログ

携帯電話の名義変更でショップへ電話した時の話

2019.12.01 01:52


普段なかなか電話に出られないのです。


というか、電話には家族以外は

出ないと決めています。


いつも機内モードです。


自分の時間を圧倒的にとられるから

電話には出ません。


ほとんどの人が電話なしで話がつきます。


話さないとわからない内容であれば

アポイントを取得していただき

zoomコールをしたりお会いしたり。


なので、


ここ日本において

携帯電話は持っているけど電話番号はいらない。


何かの登録で電話番号がいるくらいで、

通話をすることはありません。


ただ、時々訪れる現象。


それが、役所関係や手続き関係。


先日、

私の経営している会社が1社だけではないので

携帯電話を使っている法人へ名義変更をしたのですね。


もちろんアシスタントの方にお願いして

委任状をダウンロードして、代理で行ってもらいました。


で、確認の電話がかかってきたのですね。


海外に滞在中に

謎の日本からの着信通知が多数。


たくさんかかってきているものだから

番号を検索したら、名義変更したショップからの着信通知でした。


こういったことは、

私も折り返しをするのですね。


でも、結局AIとか発達したら

この作業すらいらないかも。


結局電話をかけても

受付の方が取って、


「担当者は今、接客中ですので30分後に改めてお電話致します」と


決まりきった返事。


私「またお電話を取れる可能性が低いので、ご用件だけでも伝わるようにしていただけると非常に嬉しいです」


とお伝えしたところ

受付スタッフ


「またお電話いただけるということでしょうか?」


何も伝わってねー 笑



大丈夫かなー 笑


って感じでした。


100年以上継続している企業が世界中で日本がトップですが、今、

察することのできない人も増えています。


機械、AIに仕事をとって変わられそう。


しかも、このような

仕事ができなさそうな人に限って


「なんだか難しそうな人から電話がかかってきています」


とか

自分の非を考えずに他言してしまう。


とっても面白いです。


そんな人は、今後

機械にとって変わられます。


機械は病気もしないし、文句も言いません。


誠に残念ですが

大人になってから価値観はなかなか変わりませんし、

やはり子どもたちへの教育を考えていかないことにはこの社会は厳しいなと感じます。


自分の非を認めず「有難う」や「ごめんなさい」も言えず、のうのうと生きている経営者もたくさんいますから、本当に残念。


その人が自分だけ被害を被るならまだマシ。


しかし、そんな人に限って

たくさんの関わっている人にダメージを与えます。


核兵器のように


これでもかってほど、ダメージを与えまくります。


まるで、戦争のよう。


そんな人を増やしたくはない。

だから、私は唱え続けます。


世界中の人々の自己実現に寄与し

未来の子どもたちにより良い社会環境を創造する。


私の活動理念です。


今、子どもたちが夢を持たなくなっています。

それは、身近な大人がステキにカッコ良く生きていないからです。


未来の子どもたちにカッコいい背中見せられる大人を増やしたい!


だから私は発信し続けます。


争う競争ではなく共創

みんなで手を取り合い、一緒に"共創"


Co Creation (コクリエーション)


ONE FOR ALL 

ALL FOR ONE

ALL WIN


1人がみんなのために

みんなが1人のために

全員で勝つ!


MAKE WORLD HAPPY

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