Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

くらしの記録

出産記録。

2020.02.16 14:36

気付けば娘が誕生して早2か月半。


予定日(11月24日)から4日遅れて、出産しました。

初産で高齢出産、初めての入院。

記録します。


陣痛がきた。

前日の内診グリグリが効いたのか、その日の夜中におしるしがあった。


明け方4:30頃から、重い生理痛の感覚に襲われ、陣痛カウントアプリに記録開始!

痛みの間隔は、5:30頃から10分おきになった。


7:00過ぎに病院へ電話。

初産の場合、本来は6-7分おきの痛みになるまでは自宅で様子見をするのだけれど、私の場合はどちらにしてもこの日に入院予定であったため、朝食を食べたら病院に来るよう指示があった。


陣痛タクシーに電話したら、10分ほどで行きます!とのこと。

思っていたよりも、到着予定時間が早い!


7:30頃にタクシーのお迎えがきた。

出勤したての近所の工場のおじさまたちが、『頑張ってこいよ!』と送り出してくれた。

このときはまだ、笑う余裕あり。

夫が付き添ってくれて、一緒に病院へ。


病院へ。出産準備開始。

7:40頃、病院に到着。

お産着に着替えて、体重や血圧測定。

体重は妊娠前プラス10kg、血圧は問題なし。


早速、LDRの部屋に入り、分娩台に横たわる。

この時点で、子宮口は1.5cmしか開いていない。

助産師さんいはく、『陣痛がきていて赤ちゃんは出たがっているけど、ママの体の準備が整っていない』らしい。

バルーンを入れて、翌日の出産になる可能性を示唆された。


10:00頃に先生が診察に来たら、子宮口はすでに4cmまで開いていた。

4cmならバルーンを入れる必要はなし。

陣痛促進剤で痛みのレベルを一段アップさせ、スパルタでいきましょうと提案された。

とにかく早く出したいので、はい、受諾。


促進剤を点滴で打ちはじめると、どんどん痛みが強くなる。

血圧があがってしまい、酸素マスクをつけた。


『ママがうまく呼吸ができないと赤ちゃんが苦しくなるのよ』と助産師さんに言われ、怖くなる。

私のせいで、娘がつらくなるのはダメダメ!と気持ちを奮い立たせ、必死に呼吸を整えた。


アクティブチェアを使ったり、横向きやうつ伏せ、四つん這いなど、いろんな姿勢を試す。

陣痛の波が来るたびに、夫がテニスボールでお尻を押してくれて、何とか陣痛に耐える。


とにかく喉が乾いて仕方ない。

陣痛の合間に水を飲み、身体を休める。


途中、お昼ご飯が出たのだけれど、吐きそうで食べれず。

持ってきていたゼリー系のドリンクで栄養補給。

助産師さんいはく、吐きそうなのはお産が着実に近づいている良い傾向なのだそう。


12:00過ぎ。

うまく呼吸を整えられたようで、思いの外、早く子宮口が全開になった!

助産師さんたちが、分娩第二期の準備開始。

いよいよお産の体勢に。


数回いきむと、パチンと羊水が流れ出すのが分かった。

麻酔して会陰切開し、最後は陣痛を待たずにいきみ、同時に先生が私のお腹を押したら赤ちゃんが出た。

どろんって、赤ちゃんが出てきた!

出た。出た!!


すぐに産声が上がった!

夫いはく、娘、首にはへその緒がぐるぐる巻きだったらしい。

無事に泣いてくれて良かった。と思ったら、涙が溢れてきた。

夫と2人で泣いた。


出産!と、後処置 

13:26 出産。

体重2,806g。

エコーでの想定体重とほぼ同じサイズ!


赤ちゃんはすぐにインファントウォーマーに載せられ、助産師さんが身体チェック開始。

手足の指の数を数えたりしながら、夫にも確認してもらっていた。


一方、私は裂けた会陰を縫われていたのだけれど、異常に痛い。

先生によると、スピード出産(初産婦で8時間切った)だったこともあり、膣の中まで裂けたらしい。

膣の中は麻酔が効かないらしく、縫われると悶絶して耐えられないほどの痛み。

ここでも夫の手を掴み、今度は痛くて泣いた。

正直、陣痛よりも痛かった。


LDRのメリットであるRecoveryも同じ部屋で過ごせるため、そのままベッドに横たわっていたら、助産師さんが乳頭マッサージをしてくれて、初乳が出た。

産まれたばかりの我が子を右腕に乗せて初乳をあげることができ、感動。

産まれたての我が子は、とにかく小さくて、か弱く見える。


その後、自分の子宮にあった胎盤とへその緒を触らせてもらった。

バースプランに書いたことの1つで、唯一叶えられた。

(他には、音楽聞いたりアロマの匂いを出すことを希望したけど、それどころじゃなかった)


LDRでの休憩後、入院部屋まで車椅子で移動。

部屋に着いたら、フラフラして、立ち上がれない。

車椅子から自力で降りることすら、無理無理。

本当に私、回復できるのか?と、先行きが不安になった。


夜になり夫が自宅へ戻り、一人きりに。

産後ハイで寝られない。

目がパッチリ冴えていて、この1日の出来事が鮮明におもいだされる。


夜中、やっとウトウトし始めたら、後陣痛が始まる。

痛くて、寝れない。。


産まれたばかりの娘が気になる。

お腹から出て、息をしてくれているだけで嬉しい。

この感覚、あぁ、母になるんだなって、また嬉しくなった。