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築100年の古民家を借りてみた。

「塗り その4」の巻

2016.04.20 14:22

左官屋さんが復活して朝から作業。

1時間足らずで一部屋が終わっていた。

昨日左官屋さんが仕上げたところにひび割れがあったので、剤をシャバシャバに練って、ひびに直接塗り込んで補修作業をする。

下地が平らじゃなかったから、少し分厚く塗ったのが割れの原因だそう。

素人仕事のツケはハッキリ現れる。

3日後に土間の片付けをするので、土間にある大量の荷物を置く場所を作った。

作ったといっても外に柱を立ててブルーシートを被せただけ。

一時的な仮置き場なので、雨がしのげればオッケー。

その間に左官屋さんの仕上げ塗りが完了。

やっぱり早いし綺麗。

自分でやってたらあと3日はかかって、更に材料も余分に必要だったはず。

プロに頼んで良かった。

職人の車シリーズ。

軽トラに左官屋のシルエットステッカー!

欲しい!

まだ家に住めないので、庭をリビングのようにくつろぐ奥さんと息子。

明日はやっとこさ床フローリング貼り作業。

住めるようになるまであと少し。

今日はこれで終了〜