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理解できない部下に疲れた時③

2016.04.21 00:47






困った部下が、何か教育的指導が必要なことをしてしまった時、

瞬間的に怒鳴りたくなったり、

「何回言うたらわかんねん!!!」のような

期待を裏切られたような悲しみと落胆があると思います。










アドラー心理学では、

こういった場面で怒鳴ったり、大声で相手を制止(威嚇)することは、

困った部下と同じ土俵に上がっていることになる、といいます。





そして、同じ土俵に上がれば上がるほど、

部下の困った行動は増えていきます。





部下の困った行動に対して、同じ土俵で正しいことを教えるのではなく、

冷静に、彼の行動に対して、

自分がどういう風に見えたのか、

そしてそれに対して自分はどう思うのか、

これを伝えてください。





ポイントは、冷静に、です。





上司の心が整えば整うほど、

チームのメンバーひとりひとりの心が整っていきます。





これにはすごい根気が要ります。





困った行動には、注目しない=同じ土俵に上がらない。





そして、覚えておいてください。





困った部下のとばっちりで自分自身が責められた、としても

あなたご自身の本質的な価値は全く変わらず素晴らしい!

ということを(*^^*)




そして、ご自身の好きなことで満たされる時間を持って

たくさん楽しんでください!





みなさんご存知のとおり、

上司の心の余裕は

チーム全体の雰囲気に反映されます。





これは、仕事の場面だけでなく

家庭でも一緒。





ママの心の余裕が

パートナー、子ども、家族の雰囲気に反映されます。




ママがガミガミ、イライラしていると

子どももパートナーも落ち着かず

子どもやパートナーの使う言葉のチョイスが

ケンカや問題を生む言葉になりますから。





あなたが本当に心からやりたいことはなんですか?





やりたいと思っていたのに、

後回しにしていたこと、

もう忘れかけてることもあるかもしれませんが、

それをやることを

ご自身に許して差し上げてください(*^^*)