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次の20年

2019.12.02 11:32

Amazonの最初は本のインターネット販売。

有名な話ですよね。

95年にインターネットの爆発的なムーブがくる事が分かったジェフ・ベソスは本が好きな訳じゃなくて、インターネット販売に適したのが本がだとの判断ではじめてます。

本の特徴は↓

・頭ある本が書店には置けない。

・腐らない

・古くなっても価値が落ちにくい

インターネット販売したら、書店スペース関係なく本を持てるし、ばっちりじゃん♪

でも欠点は↓

・棚を眺めて買うウィンドウショッピングが出来ない

ならば、類似品検索(レコメンド機能)でそれを補助しょう。

とかでドンドン広がるわけですが、当時の本屋業界からは反発も激しくあったそうです。

出版社オススメの本を本屋に平積みにして、売上コントロールしている中、どの本も平等に売るような行為はけしからん!

ましてや、ユーザーレビュー機能入れて、素人の意見なんてオープンにされたらプロモーションができん!となる訳です。

そんな中ベソスは出版社に忖度せず、自分のやり方を推し進める訳ですが、その時の理念が

「競争相手より顧客を見る」

なんです。

(今でもAmazonの理念の1つ)

何を買うのか、何がよいのかは企業がコントロールする時代じゃなくて全て顧客自身が決める時代だ。

情報は全てオープンにする。その上で顧客が選びやすい環境を作る。

ランキングもトップ100とかじゃなくて、全ランキング(1万位とかもでる)にして、リアルタイムでオープンにしていく。

出版社には忖度しないぞ!

こんな感じで世の中変えていった訳です。

その後、AWSや、プライムビデオや、最近は宇宙産業や…

色々席巻しているのはご存知のとおり。

ベソスのもう一つ別の理念は

「マーケットを取る為にリスクをとる」

と掲げてて、マーケット取るためにはリスクをとってでも早く巨大になれ!とも言ってます。

80's-90'sビル・ゲイツやジョブスがインターネットを広げ、

00's-20'sザッカーバーグやベソスがその環境の上で、顧客に自由を与え…

20's-40's

…次の流れはなんですかね?

一つ大きな流れがあるのは、「発信型または参加型」ってことです。

youtubeやfacebookやinstagramは発信媒体として。

各種サービスのユーザーレビュー機能や、コメント機能は参加機能として。

完全に市民の支持をえてますよね。

あと、コミケやスポーツ観戦、音楽ライブは以前より人気がでてます。

これも参加形の流れ。

これまでの消費者は消費者ではないんです。参加から得る体験を求めてます。

私は…

企業統治だって従業員参加型の時代に寄って行くと思ってます。

企業間連携(BtoB)だって会社to会社じゃなくて部署to部署(または個人to個人)での連携になると思ってます。

でもこう言う事は、いっそく飛びに行こうとしてもダメなことが、ちょっと経験則としてわかってきました。

ベソスは全てをインターネット上で売ることを最初からイメージしてたけど、最初の入り口は本が最適と分析して判断して決めたようです。

医薬品の世の中改革。

最初に手をつける場所が少しずれてた事が見えつつあります。

でも何だかかんだであっという間に月日は流れる…

時間を大切ね…