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じっと耐える

2019.12.02 12:32

アフリカの動物の世界や、森の昆虫の世界をちょっと想像してみて、敵と遭遇した時に

「じっと耐える」と言う選択をする生き物思いつきますか?

当然。いないんですって。

動物や昆虫らは「戦う」か「逃げる」を瞬時に選択すし、実行するのみとの事。

「じっと耐える」と言う選択をする生き物は、いなくて、

きっといたとしても生き残りに不利で絶滅したんだと想います。

でも、人間のビジネスの世界ではまだ生き残ってます(^^)

まぁ、会社が潰れるまで「じっと絶えてる」ケースは少ないでしょうが、事業という単位で言うとかなり多いと思います。

そう。一つの事業から逃げる事が下手くそなんです。

綿密に事業計画を立ててやるので、上手くいかずに逃げる事は誰かの責任とかになり、とにかく失敗したと判断したくない心理が働いてます。

でもね…

生物界だったらそんな事がしてたら、絶滅です(笑)

Amazonが1999年-2015年に新規で立ち上げる、そして撤退した事業は18個。支払の仕掛けやおむつの事業まで色々(一覧は↓画像の通り)

これが多いのか少ないのかハッキリ判断できないです。

当社グループではいくつ事業を立ち上げ、撤退したんでしょうね…?

『逃げる』と言う事はもっとポジティブに捉えるべき事で、

・とっと逃げて違うフィールドで戦う

・違う武器と戦略を装備してまた戦いなおす

と捉えると、生き残るって意味では凄く当たり前の事です。

ここで質問。

『何かを始めてみて、駄目だと思ったらやめちゃう』

これって、

『いいかげんなやつ』ですか?

『ちゃんとしたやつ』ですか?

これ進め方によっては、意見割れたりします。

皆さんの中でどんなやり方だと、『いいかげんなやつ』になるラインがありますか?

①沢山の一人巻き込んでたり、投資してもらってたりしたら、逃げる判断はしにくい

②少ない人数で投資もないなら逃げてもよい

こんなラインがあると思います。

この辺のラインを会社全体で引き直して行かないと、新しい事業は生まれないし、ポジティブに逃げる事も少ないんだと思います。

一つ確かな事は、

『じっと耐える』選択は不幸になる人を量産するだけです。

世の中や会社の変化をまってても仕方ない。

今自分のメンタリティの範囲で、出来る何か新しい事(だめなら逃げれるやつ)は、何でも始めてそしてポジティブに逃げる!

それでいいのだ。