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aya's lounge

十二月大歌舞伎 初日。

2019.12.02 14:43

こんばんは。


歌舞伎座「十二月大歌舞伎」初日おめでとうございます!


お休みの今朝はゆっくり起きました。

やはり睡眠は大事ですね。

少し不安定だった体調も回復しました。


のんびりしていたら突然のエンスタ!(笑)


おそらく猿之助さんが撮影者で、

市瀬さん男寅くん郁治郎さん、鷹之資くんもいたかな。


数分間の気まぐれライブは、

猿之助さんのつぶやきとか笑い声が入って面白かったです。

一日のスタートがHappyな気分になりました。



歌舞伎座に出かける頃には雨が上がっていました。

夜の部を観に行ってきました。


偶然、友人が前に座っていて、

思いがけず楽しさ倍増な観劇になりました。


今日は詳しく書くのは控えます。


新作誕生の瞬間というのは観ている私も緊張してしまう。

玉三郎さんが白雪姫を演じる「本朝白雪姫譚話」


とても美しい世界観でした。

音楽、舞台のビジュアル、役者さん方のお衣装。

特に打掛はどれも見惚れてしまいました。


玉三郎さんの存在は控えめで、

白雪姫の母役の児太郎さん、鏡の精役の梅枝さんが主役という感じ。


二人がとても綺麗で、

鏡を挟んで同じ動きをするのがぴったり合ってすごい。


児太郎さんは姫の実の母親。

子供の美貌に嫉妬する歪んだ心の女性を怪演しています。


これがまたしつこい(笑)

ところどころお客から笑いも起こるほど思いきってます。


まだ初日なのでおとなし目だと思うのです。

私的には、どんどんエスカレートしていただきたい(笑)

もっと自分の美に陶酔してもいいかも。。


児太郎さんの母が鏡に依存していけばいくほど、

梅枝さんの鏡の精の存在が大きくなっていきます。


物語のキーマンで、

人で非ざる感がものすごく出ていて梅枝さん圧巻でした!


獅童さんの登場も印象的でした。

グリム童話のほうを知っていると納得な場面みたいです。

イヤホンさんに教えてもらいました(笑)


玉三郎さんは16才の白雪姫。

可愛らしくて、何だか納得させられた。

透明感があり、内から出る美しさで溢れていました。


でもあくまでも控えめ。

猿之助さんではないけれど、

若手たちに活躍の場を与える作品になっていました。


そんな中。。。

おもだか屋一門の皆様の発見も嬉しかったです。

大活躍だったのが猿三郎さん!


出番が多く、ちょっぴり面白い(笑)

局役で珍しい女形をなさり、早い段階で登場します。

いらっしゃると和むから不思議。

皆様も是非に注目を。


ラストに登場する歌之助くんのプリンス感がすごいし(笑)

カッコよくて驚きました。


玉三郎さんと結ばれるわけですが。。

二人並んだ時に実年齢が浮かんでしまったけど、

玉三郎&歌之助というペアは奇跡なのだと感慨深いものがありました。


また、フェアリーたちが可愛い。

七人のこびと、ではなく七人のフェアリー。


けっこうな割合で歌います。

最初は戸惑ったけど。。。

私、その澄んだ歌声に涙出そうになってました(笑)



上演を重ねれば演技も少し変わるのではないでしょうか。

いろんな楽しみ方ができる歌舞伎でした。

私は素直に楽しめ、笑ったところもありました。


それに心穏やかに観ることができ癒されました。

ちょっとグロテスクな表現などもありました。

子供向け、というよりは大人の白雪姫。


イヤホンガイドでは白雪姫上演前の幕間に、

玉三郎さんのインタビューが放送されます。


私はそれを聞いて臨んでよかったと思いました。

気を楽にして楽しんでいいのだなぁと感じたので。


それに解説では、突然スーパー歌舞伎の話が出てきて嬉しかった(笑)

テンション上がる!


児太郎さんってコメディのセンスもよさそう。

あ、今回はコメディではないのですけど。

弥次喜多の時の児太郎さんを何故か思い出してしまいました。。。


観終わって。。

美しさとは。。。

自分磨きを頑張ろう(笑)



一つ目の「神霊矢口渡」も、

女性の心理に心揺さぶられてしまった。


梅枝さんのお舟に泣きました。

とても素敵でした。


調べたら猿之助さんは1991年に演じていました。

これは猿之助さんでも観てみたい!


梅枝さんの感想は次回に。


今日も有難うございました。




aya。