日本の第一線を走る表現者たちとの対談集が12/6に発売!
当レーベルファウンダーの平野暁臣が“創造の裏側”に迫る
Days of Delight のファウンダー&プロデューサーの平野暁臣がホストとなり、日本のクリエイティブを牽引する多彩な表現者たちをゲストに迎えて行われた対談が本になりました。
タイトルは『他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。―新しい価値を生み出す表現者との対話@岡本太郎記念館―』。
クリエイティブに生きることを志す若者たちに向けてメッセージを送り出すとのコンセプトの下、現代日本の一線を走る表現者たちが、自身の経験から「いかにして自己を確立したか」を語ります。
ジャズ界からは、最新アルバム『After Dark』が大好評のピアニスト片倉真由子、土岐英史クインテットのメンバーとしてレーベル第1弾アルバム『Black Eyes』に参加したトランペッター市原ひかりが登場します。
本書に登場するのは以下の13人。いずれもシーンの第一線で活躍するクリエイターです。
樋口 真嗣 (映画監督)
いとうせいこう(作家/クリエイター)
藤本 壮介 (建築家)
倉本美津留 (放送作家)
Red Spider (セレクター/MC)
佐藤 卓 (グラフィックデザイナー)
片倉真由子 (ジャズピアニスト)
市原ひかり (ジャズトランペッター)
片桐 仁 (俳優/彫刻家)
舘鼻 則孝 (アーティスト/デザイナー)
宮脇 修一 (海洋堂代表)
ダースレイダー(ラッパー)
あいみょん (シンガーソングライター)
『他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。―新しい価値を生み出す表現者との対話@岡本太郎記念館―』
編者:平野暁臣
発行:小学館クリエイティブ
発売:小学館
定価:本体1500円+税