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1ヶ月の海外研修

2019.12.03 07:25

1ヶ月の海外研修でベトナムに行ってきた。

泣いたり笑ったり毎日色んな感情を持った。


私は根っからの人見知りで、もっと話したいな、仲良くなりたいなと思っていても、なかなかその気持ちを前に出せなくて、ましてや言語も違って、英語も下手で自信が無くて、こいつ全然できないなって思われるのが怖くて、日本人がいるところではあまり英語を声に出せなくて。そんな自分がすごく嫌で悔しくて苦しくて。


行く前も、自ら希望しておきながら憂鬱で行きたく無くなって、行ってからも本質とは違うところで色々苦しむことがあって。


それでも、行きたいと自ら志願した事、行くことにした事を後悔した事は一度もなくて、職場推薦をしてくださった周りの人や、私を選抜してくださった関係部署の人、日本の仕事をサポートしてくれた人、現地で受け入れてくれた人、現地で私に関わってくれた人、応援してくれた友達、家族。

皆んなに感謝の気持ちでいっぱい。


言語については、タイに留学してた時もなんとか5か月でぼちぼち英語で日常会話はできるようになった。

英語を発することへの怖さは減った。

今回も、3週間弱経ったぐらいの時に、やっと思い切って発言できるようになってきた。

ただ、それは続けなければ元に戻る。日本で日本人と英語で会話する.....若干うざいやつにならない限り、割と難しい。


日本でもトレーニングは積めるのだけど、やっぱり自分で環境を作り出すのは、環境に自分を置くよりも難しい。

また元に戻るのかなと思うと複雑だが、でも、環境に置けばできるということは今回確信した。日本にいる間はその底上げをしたい。


必ずここに帰ってくると自分自身に誓った。そして、イメージすれば形になると言われたので、イメージして、声にも出した。


今回は、日本人はもちろん、現地のスタッフが一番よくしてくれた。愛に溢れていた。私が発する文法や単語が崩壊してる英語でも、聞き取ろうと耳を傾けてくれた。いつも気にしてくれた。寄り添ってくれた。感謝してもしきれない。


海外駐在となると、日本人はマネージャークラスしかいない。つまり、おじさんばかりだ。現地のベトナム人スタッフは、若い女性も割と多い。そんな中、若い女性が(まだ若いと言わせてくれ)来たことに対して現地の人たちは喜んでくれた。日本人のおじさんは誘いづらいんだと、ベトナム人だけのランチ会やパーティー、遊びに誘ってくれた。あなたは他の日本人と違ってfriendlyでlovelyだと言ってくれた。


若いタイミングで来れたことも良かった。

どうしても日本人はマネージャークラスで現地スタッフに指示する立場だから、距離感が難しいと思う。文化も言語も違う。ベトナム人だけで群れるのも無理はない。


人への感謝はもちろん、今回は自分のことを褒めてあげたい。傲慢な考えなのかもしれないが、みんな、周りの人によくしてもらったことしか私に言わない。周りの人によくしてもらって良かったね。感謝しなさい。そう言ってくる。もちろんそれは分かっているが、日本での業務を全て回しながら、こちらでのタスクもこなし、夜はご飯に誘ってもらったら絶対に断らず行かせていただく。


環境も変わってストレスも溜まるし、時差もあるし、離れた日本への連絡は不自由。

言語も苦しい。

そんな中全てやりきった自分を褒めてくれる人は誰もいなかった。私は私を褒めてあげたい。

旅行では来たことがあったので、今回はベトナムライフ、駐在員生活を楽しもうと思った。職場のベトナム人に遊んでもらったり、社会人サークルに入ったり。

海外旅行はよくしてるけれど、働く日常が新鮮だった。


滞在中は、将来の人生設計など、色々考えた。

滞在中ある人に、「あなたを見ていたら若いなと思う、力の抜き方が分かっていない」と言われた。

頑張らなければいけないという気持ちが自分を苦しめていることが良くあると思う。


この経験を元にこれからも歩んでいきたい。


エリー