[9.]日本の警察が維持しているものとは
・盗撮盗聴の不法が為されている
・人の分を超えた不法が為されている
1. 盗撮・盗聴は従来の光学・集音機器とは違う技術である
2. 人の分を超えた不法は人が生物的に獲得してきた器官ではなく、人の技術で獲得した新たなる知覚器官である
イ. この技術は物理的破壊行為を可能とするものでもある
ロ. この技術は人の脳機能に作用させることを可能とするものでもある
A. この技術は人の全生活を完全に破壊してしまうものである
B. この技術は人の人生を破滅させてしまうものである
I. この不法の技術は人の1社会の秩序を崩壊させてしまうものである
II. この不法の技術は人類を滅ぼしてしまうものである
甲. この不法の首謀主犯は日本の警察である?
乙. この不法の首謀主犯は日本の警察以外の者である?
以上の事は、事実の確認無く、我が被害の状況で想像、推察で指摘していることである。
これらの2つでも、もし事実であるなら警察は取り締まりをしないのか。
これらの6つでも、もし事実として為されていても日本の警察は取り締まりをしないのか。
これらの11項目がもし事実として為されていたとしても、それでも日本の警察は取り締まりをしないのか。
“甲.”であるなら、それでもまだ依然として日本の警察は取り締まりをしないでそのままにしておくのか。
不法者を取り締まる公機関である日本の警察組織は一体何を維持しているのか。
世界の国々のそれぞれの警察はこれらの1つでも、もし事実であるなら先ず例外無く速やかに取り締まりをしているに違いない。
“不法3点”は、全世界に行き渡り人を低俗な世界に誘い込み猛威を振るっていると思われる。この不法の発生国であり、加害国となっているその日本国はいつまで何をしているのか。
自分らが行っていることがどういうことなのか、分かっていないのだろうか。
日本の警察は、日本政府は、日本の国民は。
全世界は、この侵入してきた不法をもってこの日本の国を注視していよう。
_以上_