クリスマスリース 2019
2019.12.03 09:08
今年も、クリスマスリースを手作りすることに致しました。
(昨年のクリスマスリース作り:「院長日記:バインディングリース」)
今年は、2個作ります。
材料は、ご近所の林や公園で採取したもの、父の畑で採れた唐辛子などを使います。
▲南側のクリスマスリース
▼西側のクリスマスリース
今年は、ベースの輪には、葛の蔓を使いました。かごを編もう(院長日記「かご作り」)と、採取しておいたものの余りです。
まず、葛の蔓を適当な大きさの輪にし、ラフィアでくるくると巻きながら成形します。
完成した輪に、ヒバなどの常緑樹の葉を束ねて、ラフィアで止めて行きます。ワイヤーで止めて行く方法が楽ですが、処分する時のことを考えると、ラフィアが便利です。
そのリースに、松ぼっくり、赤い実、蔓など、好きなオーナメントを飾り付けて行きます。
ここが一番楽しい作業です。
今年のオーナメントは、以下のようなラインナップです。
↑ トコロ(野老)の実:金色の房が美しいです。所沢の地名の由来にもなっているとか。トコロの蔓は、この辺りでは良く目にしますね。
所沢市のホームページはこちら→ 「所沢の地名の由来」
↑ アオツヅラフジ(青葛藤)の実
↑ ヘクソカズラ(屁糞葛)の実:あちらこちらのフェンスなどに、たくさん見られますね。独特な臭い匂いがあるため、このようなかわいそうな名前が付いています。夏から秋にかけては、白くて可愛い花が付きます。下に写真を載せておきます。私も、玄関に生けるのに利用させていただいております。
リース作りは、材料の採取も楽しみです。
意外なところで、魅力的な材料を見つけたり、実りの秋を実感することができますよ。
皆さんも、是非、虫や鳥たちに混じって、自然の恵みに触れてみて下さい。