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宣言文。

2016.04.21 11:07

ここ数日間すごい落ち込みと、それに伴い、とても恥ずかしい気持ちやら、どうしようもない罪悪感に囚われていた。

というのも、僕のブログが昼間働いている工場の人間にばれたらしいという事があったからだ。

直接だれかに、「キヌズBARというブログをやってます?」と聞かれたわけじゃないけど、ある一人の人物が、明らかに僕のブログを読んだのだろうな。という、なんというか、、、とても遠回しな表現で探りを入れてきたからだ。(これは僕の勘違いの可能性も十分にある。)

あっ。この人。僕のブログを発見したな。と直感した。

といっても、いろんな人たちに僕がブログをやっていることを伝えていたし、姉も妹もちょくちょく読んでいるんだろうな、と思える部分がうかがえるし、父親も母親も常にみているわけじゃないけどなんらかの形で僕がブログをやっていることを知ったんだろうな。と会った時の反応でなんとなくわかる。

仲の良い友達や知人たちは「あの記事がよかったねえ。」とか「あの話がすごく笑えた。」とか直接反応をくれる。わざわざ直接電話をかけてきてくれるものすごくオープンな人だっている。(ななさんありがとね。ほんとに嬉しかったよ^^)

本名でやっているFacebookにもリンクを貼ってあるし、Instagramのプロフィール欄にもリンクを貼ってある。

いつ、誰に見つかってもおかしくないし、それを承知で始めたつもりだった。


が、いざ会社の人間に見つかったとなると(もちろんこれは僕の勘違いで、まったく誰も知らない可能性もある。)気持ちがかなり動揺した。

職場では僕は、「ほとんど口を聞かない、無口であまり仕事が出来ない人間」で通っているはずだ。

そんな人間が、一歩会社を出ると、ブログ上で少々偉そうなことや、恥ずかしい詩や、普段職場では見せない表情や、酔いにまかせて書いたわけのわからぬ文章を披露してるってわけだ。

それを考えると、とても恥ずかしくなったり、あの文章の事をあの人がああいう意味で受け取ったらどうしようと不安や罪悪感が出てきたり、妄想が次々と湧き出してきて少々神経質な日々が2、3日続いていた。仕事中なんて気が気じゃなかった。周りの人間が、全て僕の噂をしているようにさえ見えた。(まあ、このへんが自意識過剰だな。と自分でもよく思う。)


もう、このブログをやめてしまうかな?とも思った。


この事をそっくりそのまま、例の自称「ユダヤの末裔」である眼鏡屋の友人に相談した。

「職場で無口なキヌも、僕らの前ではよく喋るキヌも、酒に酔ってブログを更新するキヌも、全部キヌの一つの側面なんだからそんなに気にしなくてもいいんじゃない?常に、どんな状況でも全く同じ人間なんていないよ。そんなの人間らしくない。いろんな側面をもっているのが人間なのだから。」

というニュアンスの返答が返ってきた。もしかしたら全然違う事を伝えようとしたのかもしれないけど僕はそう受け取った。


だから僕はブログを続ける事にした。

誰がみていようと、誰も見ていなかろうと、自分の感じている事を表現しようと柔らかく決意した。固い決意じゃない。「やっぱ続けよ〜」くらいの柔らかい決意だ。固い決意はどこからかの強い力が加わるとすぐに折れてしまう。


今日は、やめるとも言っていないブログを、今後もマイペースに続けます。という宣言文に近い記事を書いてみた。


そして僕はまた、明日から何事もなかったかのように平然とした顔で会社に向かう。


という事でおやすみ。まだ寝ないけどね。