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「技術」「経済」「有用」のトライアングル

2019.12.05 23:26

アイディアを現実のビジネスの軌道に乗せようとしたとき…

その、有用性(イイねこれっ!って感じるやつ)だけではビジネスの軌道には乗らない。

会社組織では

「技術はあるのか(ほんとに出来るか)?」「経済的(投資効果)はどうなんだ?」

とこればっかりを口酸っぱく言い洗脳してますが、まぁ全否定はしません(^^)


ビジネスとして世の中に広めたければ、

「技術的」「経済的」「有用性」の3つのバランスが取れてるものである必要があります。


例えば

産業革命が始まった頃の鉄道が登場したばかりの頃のイギリスの鉄道(グレードウェスタン鉄道)は、作る際に勾配を極力無くす為に橋やトンネルを作ってなるべく平坦に線路を伸ばしたそうです。


移動時間の経済性だけでも十分な価値があったにも関わらず、乗っている人の快適性(田園風景を楽しんでもらう)にこだわり、

結果100年以上たった今でも、世界中の人にに愛されてる鉄道として生きてます。


この例は、圧倒的な「技術」と「経済性」が確約された状態からのチャレンジで、産業革命から始まる高度経済成長の時は、よく見かけるモデルです。


一方。今は圧倒的な「技術」と「経済性」がもたらされる事は多くなくなってきてます。

まぁ、「技術」まだありそうですけどね。。

AIや5Gは圧倒的技術かもしれない。

でも、それに伴う経済性は簡単に見いだせてなくみんな苦労してますね。


その見出しにくい経済性を作り出す時に、必要とされてるのが「有用性」です。

世の中席巻してるサービスエリアは「イイね!」って状況を作ってから、経済性を創り出してますよね(^^)


これからのアイディアの実現方法は…


アイディアは「有用性」だけで考えても大丈夫ですが沢山考える。

そしてそれぞれのアイディアから経済性を作り上げる方法を考える。

「有用性」「経済性」を実現する為の「技術」を確認する。


こんなやり方でよいはず(^^)

LHLもこの流れになってます。

気になった人は確認してみて下さい。


今やっているプロジェクトでも先日面白い事が起きてて、

プロジェクトにおいて「経済性」を作り出すために『考えてる』スキームがありそこに向かってるのですが、研究所の方との議論で、それを『技術』で置き換えてしまえる可能性が浮上中(^^)


やっぱり

考えるだけでは知らない事も沢山あり、超えれない壁に向かってしまってる事はも沢山あるんだと思います。


でも、この観点で整理しながら進めてると周りの知恵を借りやすくもなります。


周りの知恵を借りた結果今までとは全く違うやり方になる事は、

ソフトウェア用語的に言うと『アンインストール』するのではなく、『アップデート』のイメージです。


ソフトウェアでもアップデートでガラリと変わる時もあるでしょ(^^)