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千鳥習字教室

永劫(とわ)に照らし続ける

2019.12.06 09:20

努力をしなければ、

ただ色あせ、輝きをなくしてしまうのもお習字。

先日、比叡山延暦寺へ表彰式に行ってきました。

とても親切そうなお坊様が開会式でお話をしてくださいました。

みなさまも、是非このお坊様に会えますように!

これぞ、もののあはれ。

素晴らしい紅葉に見とれながら参道へ入り、のぼりの階段で「写真を撮りたい」と言い、

開運お守りを買いました。

新しいものは、いつかもっと新しいものによって輝きを失ってしまう、

と多くの人が思っていますが、

わくわくしながら、継続して続けて来た事が、

いつか何故か苦痛の継続に変わってしまいます。

わくわくが、途中から色あせてしまって。

それを「宝物なのだ」と、幸せを存分に感じ、

「あなたに逢えてよかった、あなたが居てくれてよかった」

と、平成28年の延暦寺のお言葉の本質を心から思って伝えるためには、

どうすればいいのだろう。


延暦寺のあの表彰式からも、ちょうど3年が経ちました。

この3年の間で、

色あせたもの、色あせずにまだあるもの、

輝きをなくしてしまったもの、いまだに輝いていて追いたくなるもの。

今年のお言葉は、「永劫(とわ)に照らし続ける」という意味の照続永劫。

お習字は、私にとって護り伝えねばならない導きのともしび。