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英語学習&留学お悩み相談室

主な資格試験の概要

2019.12.08 05:50

TOEFL→米国主催の留学に際しての英語力証明書を発行するための試験。全英語圏において公的な英語力証明書として認められる。現在はコンピューターで試験を受けるiBTというスタイルである。指定日時に指定場所に行き受検をする。読む・聞く・書く・話すの四技能を測る試験。学術性の高い問題である。受験料はクレジットカードで米国ドルにての支払いである。スコアは0~120で表示。

IELTS→英国政府主催の英語力を証明するための試験。アメリカを除く全英語圏諸国において公的な英語力証明書として認められている。スコアはバンド0~9にて表示。読む・聞く・書く・話す、の四技能を測定。受験料は¥25380。身分証明の際、パスポートが必要。試験中の書き込みは可能だが、鉛筆しか使用は認められていない。試験はほぼ毎週実施。会場は全国16会場。東京は飯田橋のブリティッシュカウンシル。

TOEIC→ビジネスシーンを想定した英語の試験。990点満点で以下5点刻み。マークシート方式。読む・聞くのみを測定。試験会場は住所の近隣にある大学などの教育機関。午後から実施される。ほぼ毎月一回、日曜日に試験有。

実用英語技能検定→俗に英検という名称で呼ばれている試験。5~1級(1・2級は準級有)。3級以上は二次試験として面接が有(一次試験合格者のみ)。一次試験は語彙・読解問題及びリスニングで構成され、2級以上は作文問題も有。近年、作文問題は下位級にも導入が進んでいる。試験は年三回(6・10・1月の日曜日)。級ごとに受験料は異なる。受験地は住所に基づき、近隣の大学などを指定されるが、下位級だと通っている学校や塾で受験することも可能。尚、1級の二次試験は全国11都市でのみ受験可。

TEAP→大学入試向けの英語運用能力測定試験。読む・聞く・書く・話すの四技能を測定。各技能100点満点、合計400点満点。試験は年に3回。スコアは2年間有効。高校2年生から受験可。リーディングとリスニングはマークシート方式。

国連英検→日本国際連合協会が主催する試験。「国連」と名前にあるが、日本でのみ実施。年2回開催。特A級からE級までの6段階。C級からE級まではマーク式の一次試験のみ。B級はマーク式と英作文の一次試験のみ。特A級とA級はマーク式と英作文の一次試験に合格後、二次試験でネイティブとの面接がある。B級以上の受験者は『わかりやすい国連の活動と世界』(国連協会著)を必ず読んでおく必要がある。

工業英検→工業技術英語(科学技術情報のコミュニケーションに必要な英語)に特化した英語検定。事実を正確・簡潔に伝える能力が求められる。4~1級。不定期開催。1級は毎回実施されるとは限らない。

BULATS→ビジネスで求められるコミュニケーションスキルを測定する試験。評価はCEFRに基づき算出。四技能を測定。オンラインテスト形式。リーディングとリスニングは受験後、その場でスコアを確認することが可能。リーディングとリスニングは受験者の能力に合わせて出題レベルが変化。正解すると難度の高い問題が出題される。

通訳案内士→訪日外国人旅行者を相手にしたプロの観光ガイド資格を得るための国家試験。毎年8月下旬に筆記試験(外国語・日本地理歴史及び一般常識)があり、合格者のみ12月上旬に口述試験(外国語能力と人物考査)が行われる。合格者については、日本政府観光局(JNTO)ホームページへの合格者受験番号掲載(筆記試験は11月上旬、口述試験は1月下旬)、および最終合格者については、2月上旬に官報への受験番号および氏名掲載により発表される。英検1級合格者もしくは、TOEICスコア900以上、TOEICスピーキングスコア160以上、TOEICライティングスコア170以上のいずれかの提示で筆記試験の外国語(英語)が免除される。

英語応対能力検定→接客現場で働く人を対象とした試験。iBT方式受験。決められた期間中なら24時間受験が可能。聞く・話すに重きを置いた試験内容。小売業・運送業・宿泊業・飲食業といった業界での活用が主。評価は能力に応じてA~Dにて判定。

日商英検→商工会議所検定試験。英語でのビジネス文章の作成や海外取引に関する実務的な内容等の理解度を問う。1~3級。会場にてパソコンを用いて受験するネット試験。毎月第三金曜日が統一試験日。

ほんやく検定→産業翻訳に従事する翻訳者の育成と人材の発掘を目的とした試験。インターネット上で試験を行うため、在宅での受験が可能。基礎レベルの5・4級と実用レベルの3~1級があり、翻訳の完成度に応じて判定される。2級以上の合格者は翻訳者登録制度に登録される。年二回、1・7月の第四土曜日に試験実施。