“同じ列車に”2020年ツインレイと並行世界
桔梗です。
前にも書きましたが・・・
2019年は、分離していく年でした。
ひとりひとりが、それぞれに合った並行世界を選んで、
それぞれの列車に乗り込んでいったのです。。。
そして2020年、今年はさらに
それがはっきりしていくでしょう。
列車のスピードはどんどんと速くなっていき、
始めの頃なら、行き先を変更したり、
別の列車に乗り換えることもできたわけですが、
日を追うごとに、そうした変更はできなくなって
きているのですね。
みなさんが乗っている列車に、
ツインレイの彼、彼女はしっかりと乗っていますか?
ツインレイとの出会いと統合の道は、
闇を見つめ、光に変えていく作業でもあります。
光を選ぶのか、闇を選ぶのか・・・
どちらの世界に行くのか。。。
ダークサイドに落ちかかっていた人が、
ツインレイの出現により、
なんとか、光の側に留まることができたり・・・
どんなにつらくても、
ツインレイの男性は、女性の手を離さないでしょう。
そして、彼女を光のある方向へと、
引っ張ってゆくのですね。。。
今世、出会えたチャンスをのがしてなるものか、と。
ツインレイに出会った人が乗り込んだ列車には、
おそらく、
家族やそれまで親しかった友人などは、
乗っていないことが多いでしょう。
なぜなら、その人たちの多くは、
あなたに、本来の道を歩む
決意をさせるために、
あなたの人生に登場してくれた人たちだからです。
つまり、
エゴで生きる普通の人生ではなく、
エゴを手放して、ハイアーセルフに委ねていくという・・・
そうした生き方をしていくことの大切さに
気付かせる役割を持った人たちなのです。
生活のため、一般的な人生のため、
そうした目的のために結婚をした両親・・・
同じような価値観、同じような行動パターン、
ある一定の枠をはみ出さないように生きる、普通の人たち・・・
ツインレイに出会った人は、
こうした社会意識で、
なんとなく予定調和的に生きる人生から、
勇気を持って、一歩外に、
踏み出さなければならないのですね。
世間体を気にしたり、
社会的なイメージに傷が付くことを、恐れたりしていては、
一緒になっていけない相手なのです。
ツインレイを選んだ男女は、
ある意味、二人ぼっち・・・・・孤独を経験します。
二人だけの世界で、二人だけで生きていく・・・
それがツインレイです。
ツインレイの恋愛というのは、普通の恋愛とは
ちょっとちがいますよね。
離れた状態で、二人だけで交わされるサイン・・・
言葉のない会話・・・
はたから見れば、
二人がどうなっているのかわからないでしょう。
あの二人はどうなっているのか?
音信不通や、なかなか会えない状態で、
『エデンの園』にいた時の相思相愛の夫婦に
戻していくのがツインレイですから、
他人が理解できなくても、ある意味当然なのです。
ですが、誰から理解されなくても、
なんの問題もないのです。
そうした二人を、神や宇宙のツインレイを見守る存在たちは、
しっかりと理解をして、
見守ってくれているのですね。
孤独なようでいて、孤独ではないのです。
ですから、両親にツインレイの概念を説明して、
理解してもらう必要などないのです。
彼らは、彼らの価値観に合った、好きな列車に
乗り込みました。
あとは、それを手を振って、見送ってあげるだけです・・・
これまでありがとう、と言って。
親しかった友人なども、さよならしていくと思います。
でも、ツインレイとしての人生を歩んでいれば、
そこで、また
新しい出会うべき人に、出会っていくのです。
二人が乗り込んだ列車には、
今まで、出会ったこともないような
ユニークな生き方をしている人が、乗っているでしょう。
もう過去は終わったことなのです。。。
過去から学ぶべきことを学べば、
彼らは行きたい地球に、行かせてあげましょう。。。
慣れ親しんだ世界から離れていくのは、
少し寂しいかもしれませんが、
だからといって、後戻りするなんて、
そんなの考えられないですよね?
私はもう過去には戻りたくないです^^
本当に大変でしたから・・・
苦しんだり泣いたりして、やっとここまで来られたのですから、
今年はさらに、一歩も二歩も、
光のある方に進んでいきましょう。。。
二人一緒に・・・