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Project ATK

丸太喜び、拓磨呂微笑む

2019.12.09 12:24

寡黙な志士、家建士の拓磨呂です。


音更町にある

「ウッドショップ木蔵」さんに

以前運んでおいた丸太を

製材してもらいました。


長さ3メートル

太いところで直径45㎝くらいの

「ばっこう柳」です。


柳の特徴は

弾力、復元、殺菌力があり

特にばっこう柳は

まな板に最適でよく使われています。

稀にテーブルの天板としても

売られていますが

かなりヘコミや傷がつきやすいので

おすすめしません。


まずは芯近くで半分に挽いて

中に割れ、腐れ、空洞が無いかを

確認します。

稀に石や空き缶が入っている時も

あるようです。

この時間がまるで宝箱を開けるような

わくわく感があり楽しいです。

中はこんな感じで綺麗でした。

まずは一安心。

それからギリギリ取れる寸法で

挽いていきます。


依頼主から

将棋盤を作りたいのと

残りはまな板にするのを

頼まれていたので、

木の目がより綺麗な方を選んで

更に挽いていきます。


厚み15㎝で巾38㎝長さ3mが

1枚取れました。

材料のソリや割れがあり

これ以上厚くは取れませんでした。


残りは厚さ7㎝で4枚取れました。


これで来年の春まで

自然乾燥させます。

その後、人工乾燥させて

必要な長さにカットすれば

出来上がりです。


「ウッドショップ木蔵」さんでは

特殊な木材の加工はもちろん

テーブルやスツールも

色々な樹種で製作・販売しています。


数年前に購入したスツール

左がナラ、右が楡です。

樹種によって木の目や色が

全然違って面白いですね。


実家の納屋に使われず置いてあった

桂の板はローテーブルに

作ってもらいました。

桂の板も喜んでいます。

きっと。


好きな樹種を選んで

自分だけのオリジナルテーブルも

作ってもらえます。


興味のある方は

是非行ってみてください。