ギザギザが苦手じゃなかったの?〜AP.cf.サルピンクション
昨日の夜から会社でプログラミングをしていたんですが、途中から面白くなってしまい、午前中で帰る予定が昼過ぎに。そこからセノーテさんでイトメ調達して、家帰ってからのプラインあげて、鍋食って、また会社に戻り、現在に至る。。。
ご存知と通り、ギザギザ系アピストが苦手な私ですが、最近徐々にギザギザ系アピストが増えてきています。
たぶんきっかけは春先に来たシェリー。
ドボンまもなくとも安定の美しさ。
意外とギザギザの部分なびくと綺麗だなぁ〜なんて思ったわけです。
っで、少し経過しソイルも変えてみたら、どんどんエグい感じに。
確かこれ二腹目直後ぐらいなんですが、ここまで見かけと違い、手間がかからないアピストだなぁ〜なんて思ってたら、この後、雌雄バトルし、共倒れ。
現在F1をシミリスが育ててます。。。
また来たら再チャレンジしてみたいですが、F1がいるので、大人になった姿をイメージしつつ、見守ってます。
そして数ヶ月。秋ぐちにきたcf.ノーベルティ 。どうなるかわからないアピストだったので、普通のノーベルティをイメージして招いたら、カカト系。
しかも背鰭がかなり伸びる。尾鰭もツインバーとは行きませんが、ライヤーのワンポイント。気性はかなり荒いです。当て馬アピストを次々仕留めるしまつ。貴重だから早く子取りしたいところですが、なかなか産卵に行き着かず。
っで、ジュルエンシス。見事なブルーリップで、こいつも背鰭伸びそう。まだまだコロコロ体型ですが、少しずつ色気が出てきてます。
メスは一回産卵。浮上はせず。水槽台の裏に隠してる水槽なので、観察が疎かになりがちです。エアコン付けるから大丈夫だと思っていたら、水温測ったら20度以下でした。
さすがにヤバイと思いヒーター入れたら、活性化して元気になりました。死なないけど、温度低いと明らかに動かなくなりますね。
っでサルピンが来たわけです。
数日経過したので、ちょっとミラーで煽ってみました。奥から出てくるまで時間がかかりましたが、出てくるなりいきなりフィンスプ〜
ブルータイプというだけあって、ブルーの発色が良いです。ちょっとおデブ体型?笑
背鰭は結構高くなりそう。畳んでいると面白味が薄いですが、フィンスプさせれるやはりゴージャス!
メスのサイズ、少し小さいかな?っと思いましたが、意外と問題なさそう。今んとこ仲は良さげに感じる。
意外とすぐ産卵しちゃったりして。。。