Facebook広告だけを教えている人は終わる件

短期間にあなたのファンを集める施策。

それが

広告

です。

まずは一対一で商品サービスを受注することができ、コンテンツをブラッシュアップさせて来ました。

次のステージは

広告。

あなたのことを必要としてくれている人に

あなたのことを知ってもらい、好きになってもらい、信頼してもらい、商品サービスを購入していただくことができます。

人が商品サービスを購入する順序は

まず

認知　know

↓

好感　like

↓

信頼　Trust

↓

購買　buy

ですから、

このプロセスを連続させることが、

長期的にビジネスを繁栄させる秘訣。

しかし、今トレンドになっている手法しか無い！

という人は要注意。

短期的に終わります。

さよならです。

例えばFacebook広告だけにチャレンジしてる人。

Facebook広告だけ教えられるって人。

終わります。

残念ながら。

ルールは変わりますし、トレンドは変わります。

インターネットマーケティング業界や

講座業を営む先生たちには忠告していますが

いっとき売れたと思ったとしても、社会全体を見渡してみれば、ニッチのニッチ。

どれだけ社会に対して影響を与えたの？って

うまく行っているように見えている人でも年商数千万。

億行っても、

5億、マックス10億って感じ。

その程度の会社。

世の中見たらいくらでもあるし

価値を提供できているかと考えたら本当にやってること小さい。

だから、長期的に勝ちたいって人や

より社会に対してインパクトを残したいって人は

Google広告、Yahoo広告

Amazon広告、リマーケティング

ほか、いろんな手法にアンテナをはるべき。

大企業相手には

太刀打ちできません。

大企業のコンサルティングに入るには

上記のような方法を知らなければ相手にされることはありません。

しかし、それを教えようとすると

ちょっと思考が高いか、想いが崇高か

という方々にしか理解されませんから

みんな短期的に稼げるとかFacebook広告が良いとかってマーケティングに引っかかって来ちゃうのですね。

本質をお伝えしようとすると

お客様が集まりませんから

短期的なマーケティングを個人起業家レベルの方々が打ち出すのですね。

その方たちが本質を理解して

使いこなしているようですと安心なのですが、ほとんどの場合が自分の私利私欲のため。

これでは社会は良くなりません。

もっとマーケティングの本質を理解して使いこなせる、社会性がある崇高な人がちゃんと勝っていける世の中、マーケティング業界を私は目指します。