「町を舞台に仕事をする」の未来図
2019.12.08 12:06
卒業アルバム続きで恐縮ではありますが、飽きずに読んでもらいたい。
この時期毎日どこかしらの小学校に入り浸っている。はしごの日もある。
今日はとある小学校に、朝・昼・夕方と3度も足を運んだ。
とうとうこの地域にもインフルエンザが到来した。感染が発覚し、ある児童は楽しみにしていた行事に参加できず、ギャン泣きで帰って行ったと先生から聞く。6年生も大詰めを向かえたこの時期、クラス愛も育まれ、友達とひと時も離れたくない気持ちの涙らしい。と、職員室の横で先生と立ち話。いや、長話。先生も卒業まであとわずかという、少し寂しい思いが、言葉の端々や表情から感じ取れる、この時期なのである。
続きはnoteにて。